細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

雲の果  著者 あさのあつこ

2019-12-23 16:06:39 | 読書メモ 

《内容》

心に虚空を抱える同心・木暮信次郎と、深い闇を抱える商人・遠野屋清之介。殺された女と焼けた帯、病死した男と遺された帯。謎めいた帯の奇妙な繫がりが、因縁の男達を突き動かす! 『小説宝石』掲載を加筆修正して単行本化。   (紹介文より)


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