ホーリー釣行記（307-05）

平成28年2月19日です。
仕事がバタバタしていますが、定期健診があり休んでいました。
課長が私の資料を確認して問題点などをマーキングしてくれていれば作業が出来ますので明日、職場へ行ってみるつもりです。
まあ、忙しい金曜日。朝、国立病院で採血して耳鼻咽喉科の別病院へ。
それから折り返しで国立病院へ戻り眼科へ。
午後、内科のいつもの主治医の診断となりました。
昨年の余りの花粉症の予防薬を服用していますが、薬もそんなに余っていません。
西日本も、今年は結構飛散するみたいですよ、要注意です。
今の花粉症の主治医は私の住む高知県の高知市にあります”さわだ耳鼻咽喉科”です。
10時15分予約で行きました。とてもいい先生です。
眼科もありますが、そちらは奥様なのかな？1Fと2Fで分かれてやっています。
患者さんも多いです。結構人気あります。一番に良いのは予約が出来ること。Webで予約出来ます。

持病の方は、11月ぐらいからA1Cの値が10近くになっており、体も調子が悪く、日によっては脱力感が半端でない時もありました。
12月から薬も追加となり副作用なのか、眠気や喉がかなり渇いての状態でした。
コーヒーもお茶も制限されていますからね（カフェインです）。
職場で黒豆茶や麦茶飲んでますわ。
一番しんどいのは夜喉が渇き、トイレに行きたくなる。結構頻繁です。熟睡なんて出来ませんよ。
でも、A1Cの値は少しずつ下がってきています。追加している薬の効果です。
会社側から4月からの話が職場内でありましたが、私はそれ以前に仕事をどうするかを悩んでいます。
以前の、リーダーにはA1Cの値まで報告していました。信用出来る人でした。
その方は、12月で退社となり高知の所長も変わりましたが、両者私にとっては以前のような信用関係が気付けていません。
現在、私の希望で契約社員となっていますので、まず4月からの話が先だと思うのですが？？？

で、トンボ帰りで国立病院。眼科の先生は女性の可愛らしい先生です。
この、糖尿病関係では網膜症だったかな？A1Cの数値が高くなると血管が切れる可能性があり、失明までの恐れがあると
その可愛らしい先生に脅かされました（笑）。名前は伏せておきます。

先月、会社の健康診断もありました。
以前からですが、悪玉コレステロールは普通の人の1.5倍ぐらいあります。
赤血球も普通の人の1.2倍ぐらいあります。
血が濃いんですね、で中身は悪玉。表彰もらうぐらい若い頃から献血もしていますが同じような状態です。
当然こんな状態となり10年近く献血もしていません。

この、眼科の検査で瞳孔が開く目薬を点されます。
これが、すごい。約30分。国立病院の屋内ではそんなに思いませんが、昼食も食べないとお腹が空きますからね。
外へ出ると、眩しいマブシイ。すごいですよ、ほんとに運転するのが怖いです。スピード出せません。
この状態が約4時間続きます。

昼食後少し時間を置いて内科へ。
やはり、新しく追加している薬の副作用により喉が渇き、トイレ回数の増加につながっているようです。

この道中で、高知市横内の直売所に黒山の人だかりを発見。一度通り過ぎましたが、確認しました。

こんな感じ、海の幸がお安く売られていました。
これこれ、

こないだ、テンヤ釣りで恥ずかしい釣果で竹村の大将からサゴシを頂きました（5匹）。
1匹750円しています。5匹もらいましたので・・・、あれ1人当たりの船代と同じぐらいの金額じゃんか！
で、注目（笑）

愛媛産グレ、1500円。
これ、40cm前後あります。武者泊？中泊？御五神？
ちょっと、待って下さいよ、1500円って。
釣りに行くのに、餌代が3000円、渡船代が4000円でガソリン代が3000円で仕掛けなどを除いても10000円。
ボウズで帰ったら・・・、このグレ、6.6匹購入出来ます。俺の電卓間違っている？？？
こんなこと計算したらダメですよ。
命の洗濯に、明日（月曜日から）の活力を養いに休日楽しんでいるのですから。