令和元年5月24日です。
今日は有給休暇。朝一番に国立病院で採血して専属の歯科へ。
仮歯を付けてましたが、ようやくジルコニアの歯を付けました。
舌触りはスルスルです(仮歯はザラザラ)。
この前歯関係は特に問題ないのですが奥歯。
最近、右の上の奥歯の間によく物が挟まります。
左の下の奥も含めて、ハミガキで留意すべしとの警告を頂きました。
自己認識があるだけでもましかな???
まあ、歯医者さん怖いですから・・・、この程度で。
以前話をしましたが、介良の田んぼの特定外来生物アゾラ。
今日、歯科へ行く前に見に行きましたがこんな状態。
もう、手が付けられないでしょう。
私、取り合えず環境省には連絡しましたからね。
相手方は駆除などの対応ではなく、高知県では確認されているみたいな話で、電話は終わりました。
国直轄の環境省の印籠を出して、強制撤去に向かわないと、個人の田んぼ・・・。誰も入って作業することは出来ません。
別の区画にも発生しており、もう無理だと思います。
結局、私達は仕事していますって庁や省がネット等で発信していますけど、連絡しても対応が出来ない。
野放し状態ですわ。在来種はどうなるのでしょうかね?そのために、特定外来種ってしたんじゃないの?