ホテルを出て向かったのは、帯広市から車で40分ほど、十勝管内の清水町で酪農を営む「農業生産法人コスモス」
10へクタールの広大の敷地内に17棟の牛舎を持ち、常時2200頭の肉牛を飼養している酪農農家。
日高山脈の裾野、山から吹く爽やかな風、きれいな水が流れる周辺の環境の中、牧場内にも小さな川が流れ、寒暖の差が大きく厳しい自然環境のもと、安心で美味しい牛肉を提供したいと頑張っている「コスモス」。
牛舎はとってもきれい。
そこで陣頭を取るのが代表の安藤登美子さん。
とってもチャーミングな素敵な方です。
忙しい中、お話をさせていただいたのが出来立てほやほやの「牛の館」
室内に入ってびっくり! 高い吹き抜け、太い梁。一階和室には一枚板の大きな座卓が2枚、障子がはめられた窓と天井からは、柔らかい光が射し込み、20人以上は座れる洋テーブルも同じく一枚板で仕上げられ、そばには暖炉が置かれ、パチパチと音をたてながら燃える赤く揺らぐ薪の炎、レコードから流れる優しい調べ。
世界の素敵な間接照明があちらこちらにほどこされ、置かれた調度品もそれは見事なものばかり。
ここは実習に来た学生さんたちとのミーティングや地域の方や本州から来られた方々との勉強会、スタッフの方々とのコミニケーションの場所にと作られたゲストハウス。
音響設備も整えられ、将来的にはライブもと考えられている。
一般の方には開放されていない。
あまりに素敵な趣に涙が・・
そんな中、ビールと手作りのビーフジャッキー、チーズを出して頂いた。なんて幸わせなんでしょう。
TPP問題、外国の牛事情等々、沢山の話を伺うことができた。
ちょうどお昼時。
みんなで牧場直営の「レストラン風車」で頂くことに。
「上川郡清水町御影南1線45番地」
ここコスモスでは出荷まで通常20ヶ月掛かるところを14ヶ月で出荷し、「十勝若牛」として生産しており、稀少価値の高い牛たち。
頂いたステーキはとっても柔らかく、それはそれは美味しいものでした。
ご当地グルメ牛玉ステーキ丼(980円)が誕生。今大評判です。
十勝清水にお立ち寄りの節は是非ご賞味あれ。
ライブをするときは是非お声賭けをとお願いし十勝を後にする。
真っ青な空の下、長く連なる残雪の十勝山脈。
雄大な空と大地が広がる十勝。
もう一度訪ねてみたい。