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横浜から北海道の山村に移り住んだ、我が家のつぶやき

北海道追分に移り住み5年。今度は追分から恵庭へ。毎日が新鮮で愉しい事だらけ。そんな生活を気まぐれにおしゃべりしています。

横浜を後に・・・

2011年04月21日 09時32分45秒 | 

行きたかった御殿場で2泊し、

子供たち3人の様子を見て、

母と会い、

すべてを終え帰宅。

子供っていいな~

どの子もどの子も優しくいい子だ。

38歳の長女、34歳の次女、27歳の息子。

ふつつかな母ですが、これからもどうぞ末長く、お付き合いお願いします。

今度はどこにも出かけず、

孫を保育園まで迎えに行って、夕飯の支度をして、孫と手をつないで駅で娘の帰宅を待つ。

娘がお風呂に入っている間に夕食を食卓に用意し、みんなで

「いただきま~す」

してみたいな。

 


新宿 息子宅へ。

2011年04月21日 09時17分06秒 | 家族

新宿に住む息子宅を訪問。

マンションの14階。東京タワーが見える。

夜景はとってもきれいだけど、

昼間は隙間のないビルとビル、沢山の人・人・人、車・車・車。

決して嫌いじゃないけど、

北海道で暮らしでしまうと、毎日はいいかな~

たまにだったら、ね。

息子から和朝食の希望あり。

鯵の干物、わかめときゅうりの酢の物、しらすおろし、肉じゃが、漬物、あさりの澄まし汁、あとなんだったかな~

喜んでもらえましたか?

高いマンション代、

しっかり稼いで、私の借金も滞ることなく返済してね!

しっかり者の彼女がついているのでひと安心。

 

 


母と会う。

2011年04月21日 09時00分11秒 | 歴史

帰途、ホームに入所している89歳の母に会いに行く。

すっかり老人になっているが、口は変わらず達者だ。

色々あって、

死ぬまで会いに行くまいと、思っていた時期もあったけど、

老人の母を見ていると、また会いに行こうと思っている。

母との葛藤は消えたわけじゃないが、

過去を消せず母を拒否するより、

残り少ない母のこれからを見ていこう。

と思うけど・・・・・

あの人だったら100まで生きそう・・・・・

御殿場から母のホーム、自宅までと長い道のりを運転してくれた娘よ。

ありがとう!!


御殿場Ⅱ

2011年04月21日 08時44分05秒 | 

泊まると決まったからには遊ぼうっと。

遊具で孫と戯れ、

レストランでは各テーブルに5人編成のバンドとボーカルの方々が来て下さり、リクエストを歌ってもらえるんだ。

これがとってもとっても大好きなんだ。

だって自分だけへの生演奏なんだもの。

すごくない?!

嬉しくて涙がこぼれちゃった。

ホテルではジャズライブを堪能。

ジャズを聴きながらルンバ、ジルバを踊る。

もう、堪えられない。

なんて素敵な時間だろう。

最後まで付き合ってくれた娘よ。

ありがとう!!


御殿場“時之栖”に泊まる。

2011年04月21日 06時29分13秒 | 

横浜から御殿場まで、次女と2歳の孫と高速バスで出発~!

天気は快晴、車窓から雪を被った大きな大きな富士山が目前に現れた。

いいな~天下の富士だね。

ひと味違う。

青い空、美しい富士、満開の桜。

カメラを持って来なかったんだ。

残念。

広~~い敷地内には、3軒のホテル、コテッジ、温泉、数種のレストラン、美術館、チーズ工房や陶芸工房、スポーツセンター、はたまた診療所まである。

そして何て言っても、工場直営御殿場高原ビールが飲めるんだ。

料理がまた美味しい!

長女は仕事を終え、90㌔近い距離を4歳の息子を連れ車で来る予定。

すごいパアーだな。

宿泊場所はピーターラビットがあちらこちらに散らばめられている、ロフト付き丸型ドームコテッジ。

いい感じ! とっても可愛い! 

ホテルと違って単独なので気兼ねなく過ごせる。

「おなか空いた~!」 長女到着。

「これどうぞ」と手渡されたものは・・・パンツと靴下だった。

「たぶん持ってこないと思ったから」・・・・なんて気が利くんだろう。

娘たちとビールで乾杯!

大好きな場所で大好きな子供たち、孫と過ごす。

最高な至福なひととき。

翌日、至福なひとときをもう一回体験したく、、

「なんかもう一泊したくない?」

「したいね~」

「しちゃおうか~?」

「しちゃおう!」

予定外の2泊をすることになってしまった・・・・・・

 

 

 


横浜 節電。

2011年04月21日 00時29分44秒 | 

横浜ロイヤルパークホテルから桜木町に続く動く歩道は、節電のため利用できなくなっていた。

お店の窓には、“営業中”と書かれた紙が外からよく見えるように、大きく張り出されている。

孫とファミレスに入ったら、天井の灯りが飛び飛びについている。

ここにも“営業中”と書かれた紙が窓に張ってある。

店内が灯りが薄いと、営業しているのかしていなのか昼間はわかりづらい。

そういえば、羽田空港もそうだった。

今まで、当たり前に使っていた電気。

これを機に電気の使い方を見直すいい機会だね。

我が家も、秋から冬の間ず~と点けている、6mの電飾ツリーを点けない事にした。