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横浜から北海道の山村に移り住んだ、我が家のつぶやき

北海道追分に移り住み5年。今度は追分から恵庭へ。毎日が新鮮で愉しい事だらけ。そんな生活を気まぐれにおしゃべりしています。

巷でなにかと噂になっているみたいだが・・・

2010年02月04日 14時09分11秒 | Weblog
去年あたりまで、毎晩“睡眠導入剤”を服用していた。

横浜で看護師をしていた頃、朝9時夜勤明け、その日の23時夜勤入りとう変則勤務があり、すぐには寝られないので薬の助けを借りて入眠。

何年服用していただろう。

北海道に移りしばらく服用していなかったのだが、脊柱狭窄症の強烈な痛みで夜間寝られず、また服用を始めた。

痛みが治まってきても、いつまでも寝られないことが多く、ずっと服用。
そうしている内に、今度は薬がないととっても不安になってきた。
“確かどこかにあったはずだけど”

引き出し、バックなどを探しまくり、あるとホッとしたもんだった。
すっかり依存している自分に危機感を感じ、

“もういいや、寝られなかったら何時でも起きていよう!”

本やパソコンで遅くまで過ごすこと何ヶ月。

訪問健康管理の仕事を辞め、メロン作業を集中し始めると、夜は早々にお休みタイム。

良くない頭を使っていると、覚醒してしまうんだね。

最近はたいして頭を使っていないから不眠なんて忘れてしまった。

眠くなったら寝るのが最高だけど、そうもいかないし、

ストレスをためず、

たまったら上手に付き合って、

ほどほどに身体を動かすのは大事だね。

それにしても、世の中悪い女がいたもんだ。

気を付けよう! 甘い言葉と導入剤。






『スターダスト』

2010年02月04日 12時14分20秒 | 映画
イングランドの外れにあるウォール村。
一人の青年が門番の隙をを見て越えてはならない壁を越えてしまった。
家に戻り、しばらくすると籠に入った男の赤ん坊が届けられた。

その子供トリスタンは18歳になり、愛するヴィクトリアの心をつかむため、魔法の国“ストームホールド”に落ちた流れ星をプレゼントしようとする。
父親と同じように越えてはいけない壁を越えて・・・。
だが墜落現場で彼が見つけたのは、美しい女性の姿をした“流れ星”だった。
そのころ、永遠の若さを手に入れようと“流れ星”の心臓を狙う魔女の三姉妹、“流れ星”が持つ王位継承の証であるルビーを狙う王子たちも彼女の行方を探していた。
“流れ星”の争奪戦に巻き込まれたトリスタンは彼女を守るために戦うが…。

ファンタジーアドベンチャー。脇を固めるのは、ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー。美しく幻想的な映像と、随所に散りばめられたブラックなネタの数々。

見始めは“ふ~面白くなさそう・・”

なんて見ていたけど、だんだん引き込まれてきた。

なんでここにロバート・デ・ニーロが?って感じでちょっと意外な役どころ。

王室の娘である母とも再会。

最後は美しい流れ星の彼女と結婚。魔法の国“ストームホールド”の王位継承となり、めでたしめでたし。

魔法の国でもこの世の中でも、
若さを保つために、女性は苦労するんだね。









またまた記録更新!!!!

2010年02月04日 07時04分56秒 | 季節
“どれどれ、どんだけ下がったかな~~?”

またまた更新! -24.9度~~~~~~!!

手袋せずに外に出たら、痛い!指がちぎれるよ~~~


タオルをブンブン。一瞬にして凍ったよ。     窓は氷のカーテンに被われ外が見えない。


ここに来た年は北国の生活なんてなんにも分からず、もうとっても大変だった。

4年目の冬は慣れたもの。

横浜の暮らしは、大して考えずもせず生活が出来たけど、

ここでは考えないと生活に支障がでる。

体力、知力が低下していく私の年頃。

日常の生活をしながら、訓練が出来る。

ラッキー!!!

薪をどんどん焚いているけど、室温がなかなか上がってこない・・・・






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