退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

 #2076:私はどこでしょう?

2024-06-09 11:03:25 | アメリカ便り
前回のブログでリストにもう2,3件、入れたいことがありました。
―日本人の生活に支障が出るほど外国人観光客を入れるな、です。
―害人となっている外人観光客はブラックリストにどんどん入れてもう2度と日本に入れることなかれ。
と言うことで、外国人にはビザを発行して人数をコントロール。
更には反日国にはビザ発行は厳重、または却下。
先日の中国人バカチューバーによる靖国神社での醜態(石碑に放尿し、赤いペンキでToiletteと書く)や八坂神社での鈴のひもを引っ張り乱暴に何度も鳴らし、更にはその行動を注意した勇気ある日本女性に悪態をつき、おまけに告訴するぞ、と脅かしたりとしたイギリス人なんかは甘い顔をせずさっさと日本から追い出してほしい。
そして二度と入国させるな。
オーバーツーリズムにより京都の住民は本当に迷惑をこうむっていると思います。
観光客のおかげで通勤のためのバスにも乗れない、舞子さんや芸者さんは追っかけられ写真をぱちぱち取られるし。
日本人が暮らしにくくなった日本って、いったい何のメリットがあるんだろうか。
観光による公害人害の方が多いんじゃないでしょうか。
ごみ一つとってもすごい量なんじゃないでしょうかね。
無礼な害人観光客を相手にするサービス業の人達、更には日本人の心がすさんでくるが心配です。

これを書いていたのは3日、そして今は9日の朝。
その間に私はアメリカ・クリーブランドの娘の家から、またまた札幌の実家にワープしてきたのです。
姪からこの10年ほど寝たきりになっていた兄の死を知らせるメールが入り、そこからが大変。
まずは我が家に帰らなければいけないから、クリーブランドからセントルイスへの飛行機を探した。
娘と婿も一緒に探したけど、ない。
と言うことで娘が❝ここから2時間ほどのコロンバスからの飛行機で行けばセントルイスに8時25分につけるよ❞。
と言うことでその飛行機のチケットを買ってくれ、私はセントルイスから札幌までの飛行機を手配。
朝4時に娘が運転する車で婿も一緒にコロンバスへ。
セントルイス空港には息子が仕事を抜け出けだして迎えに来てくれ、我が家に連れて行ってくれた。
2時間でいろいろ用意し、またまた息子の車でセントルイスの空港へ。
ジュンちゃんたちは何が何だかわからない模様。
今回は2週間で帰ってくるからね、と言ってさらば。
2週間前に帰ってきたばかりなのに、またまた飛行機で日本へ。
羽田に夜9時について、そこのホテルで一泊し次の朝7時20分の飛行機で千歳へ。
千歳から札幌に行き、いつものように親切な頼りになるレンタカーのお兄さんが私の無理を聞いて待っていてくれた。
そこから兄の家へ行き、いろいろあったけど金曜日に無事火葬を終了。
あ~疲れた。
今は私が居る間に納骨をしたいので、その手続きをやっています。
あ~、めんどくさいなんて言ってられない。
アメリカ生活50年の私が日本の書類と奮闘しています。
ハブグレジュンタのマミー