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2008-07-07 | 心の体験的日記
◇身寄りなく、URは「放置」--足立の旧公団住宅 都市再生機構(UR、旧日本住宅公団)の賃貸住宅団地で、居住者が孤独死した後も、URが家賃を金融機関口座から引き落とし続けていることが分かった。部屋も死亡時の状態のままにされている。URは「退去手続きや残された財産管理の引き受け手がないためのやむを得ない措置」としているが、違法性を指摘する専門家もいる。
(goonニュースより)
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うーん、実は、こういうことが起きるかも、
とあるとき思ったことがある。
そうそう、介護保険の天引きを勧められた時だった
(しかも、行政に一度収めたお金は、戻らないのが常識)
天引きは便利だが、こうしたリスクも高齢者の場合はある
しかし、よくよく考えたら、もう死んじゃうんだから、どうでもいいか


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