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2012-07-25 | 心の体験的日記
昨日の燃費は14キロ<<毎朝、美声でアナウンスがある
10と14の間で変動

家の駐車場が狭い
うしろにぴったりとつけるとうしろの荷物を
取り出すのが一苦労

茨城県>千葉県>茨城県>千葉県 という通勤路を通っていることが
ナビのアナウンスでわかった

CDがどんどん自動的に保存されるので
どんどんCDが不要になってくる
どんどん捨てるか

運転していて、あるいは駐車するときも、大きいという
感じはないが
遠くからみると実に大きくみえる
存在感抜群

とくに意識しているわけではないが、
通勤時間が5分くらい短縮されている感じ
スピートに気をつける必要あり



機能をみせる[インタフェイスの認知心理学

2012-07-25 | わかりやすい表現
機能をみせる

 かつては想像することさえできなかった機能を持った電子生活機器が増えてきたこともあって、外形による機能デザインだけでは充分に機能を見せられないという問題が発生してきた。
 仮に、外形からそれが何をするものかは推定はできても、どのようにその機能を使うのかは、少なくとも外形からはまったくわからないということがごく普通に発生してきた。
 電子レンジの外形には、温めることを推定させる手がかりはまったくない。
 ここで、再び、第1章で述べた情報デザインのもう一つの領域が生まれることになった。つまり、機能を言葉や絵でみせるというやり方である。
 その一つは、画面あるいは操作盤のデザインである。コマンド方式からメニュー方式へ、言葉からアイコンへといった進化をとげながら、知力フリーなインタフェース作りの努力がなされてきた。
 もう一つは、マニュアル(取扱説明書)である。機器の外で、どんな機能があるか、さらにどのように操作するかを説明するための情報を提供しようというものである。

ポジティブマインドつくり「ポジティブ表現」

2012-07-25 | ポジティブ心理学
ポジティブマインドつくり「ポジティブ表現」
@@@@@@
つい先日,休暇中に私の業務を代行してくれた先輩に対し,
「いろいろとすいませんでした」とお礼のつもりで述べたところ,
「別に謝らなくてもね」と半分冗談で言われました。
感謝の気持ちには変わりないのですが,どうせなら
「私の休暇中に対応してくれて大変助かりました。ありがとうございました」と
素直によりポジティブな言葉を使用した方が相手にとっても気持ちよいものなのだな,と改めて思いました。(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071015/284568/より)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
「考えてみよう」(ポジティブ感情、ポジティブ表現、ストローク)
●謝ることと感謝することとの違いをさらに挙げてみよう。
 ・謝るは私(が悪かった)志向、感謝はあなた(にありがとう)志向 
 ・
 ・
●次の連鎖を完成させてみよう。
あなたのポジティブ感情―>あなたのポジティブ表現
―>相手の(    )



9 応答する環境を設計する「集中術

2012-07-25 | Weblog

9 応答する環境を設計する

 人間にとって気持ちのいいのは、何かをしたら何かが返ってくるような環境である。
 たとえば、ボタンを押せば画面が変わる。声を出せば皆が注目してくれる。本を書いたら読者からの反響がある。努力をしたらよい成績が返ってくる。このような環境を応答する環境と言う。
 スキナーというアメリカの動物心理学者が、オペラント(自発的)条件づけという手法を開発した。
 テコに触れたらエサを出すような装置を作る。その中にネズミを入れる。ネズミは、最初は偶然テコにふれる。するとエサが目の前にころがり出てくる。これに味をしめて、次第にテコを押す行動が頻発するようになる。テコを押してエサをもらうという自発的行動が、テコという物理的環境に結びついた(条件づけられた)わけである。
 オペラント条件づけでは、生き物を、環境に対して自発的に働きかける存在とみなす。みずから何かをしない限り環境は変化しない。自分からテコを押さない限りエサは出てこない。
 この条件づけでもっとも大事なものは、エサである。ネズミはエサがもらえるからテコを押す。このエサは、行動を強めるということから強化と呼ばれる。「応答する環境」とは最適な強化がえられる環境に他ならない。


 さて、そのオペラント条件づけの成果を参考にしながら、自分で応答する環境を設計するための、ヒントをいくつか述べてみる。
 その一 仕事でも勉強でも、ともかく自分から積極的にやること。あなたの周りを変えるきっかけは、あなたの自発的行動である。待っていては何も起こらない。
 その二 強化を与えてくれる人はできるだけたくさん用意する。家なら親、学校なら先生や友達、会社なら上司、同僚や部下など。自分にとって、その人のひと言が強化になる、そういう強化のネットワークを努力して作りあげるのである。あなたの勉強や仕事の理解者を常日頃から大事にしておくと、あなたの周りは応答する環境になる。
 その三 小刻みにエサがもらえるようにする。とくに、あまり気分がのらない時や難しいことをする時には、この配慮は有効である。
 何がエサになるか。人にほめてもらうこともエサの一つであるが、一人の時はそうはいかない。問題集をやる時なら、答えあわせを一つ解くごとにやる、同じところを何回か反復し、だんだんわかってくるのを確認しながらやるのもよい。「わかってうれしい」という気持ちが強化になる。あるいは、進み具合を確認しながらやるのも強化になる。手帳やノートに、やり終えたところを書き出しておくのも一計である。

久々の指差呼称の効果「アクセス数解析

2012-07-25 | Weblog
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10 仕事日記をつけよう

仕事日記をつけよう」はぎりぎりまで落ちてきた 残念!! 

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