心の風景 認知的体験

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コメント返し、ぺタ返し

2010-05-12 | Weblog
ブログ社会にも礼儀があるらしい
週刊朝日10-5-21号 ブログ評論家<こんな肩書きがあるとは!
滝田氏の記事
●コメント返し>コメントしてくれたブロガーには返礼として相手のブログにコメントを書くのが礼儀
●見た形跡(足跡とかペタ)があったら、相手のブログにぺた返しをする

そうすることで、互いのIPを増やすのだそうだ
へー、こんどやろうかなー

桜さん
greenさん、すみません。いずれもしてません
でもちゃんと読んで元気をいただいてます
これからもよろしくお願いします

だんだん増えるとくほと薬

2010-05-12 | 心の体験的日記
常用している薬
・降圧剤
・前立腺肥大抑制薬
常用しているとくほ
・ヒアルロンサン<膝の痛み
・養命酒<未病
・くろすにんにく<なににきくのか不明

健康維持も大変
きょうは、高コレステロール対策を主治医と相談
また薬かなー

主観的には、今、非常に調子がよいのだが。

お金が使える楽しみ

2010-05-12 | ポジティブ心理学

お金の使い方を教えてくれたのは、我家の2人の女性であった
自分ひとりならとてもできない「浪費」に誘ってくれた
しかし、今、それが老後の生活の元気を助けてくれている
けちけち生活もいいが、
やはりお金が使える生活のほうが、圧倒的に楽しい
心元気になれる。

行動経済学

2010-05-12 | 認知心理学

● 行動経済学(behavioral economics)
経済活動もまぎれもなく人間が深く関与する社会的な活動である。したがって、そこに人々の心が反映されるのも当然である。しかし、これまでの標準的な経済学では、人々の心は、計算合理的で自己の利益の最大化をはかる存在として仮定されて、モデルに組み込まれていた(実際は排除されていたとうほうがふさわしい扱いであった)。しかし、認知科学、認知心理学の影響もあり、人の心の「非合理的」な面の研究が進み、経済活動もそうした人の心の特性を組み込んだモデル化をしないと現実的なものになりえないことの認識が支配的になり、1978年にノーベル賞を受けたH.サイモン、およびノーベル賞の受賞は2002年と遅れたもののD.カーネマンとA.トヴエルスキーの「プロスペクト理論」(――>)の影響もあり、1980年頃から研究が活発になった。
なお、領域や立場は微妙に異なるが、行動ファイナンス(finance),経済心理学(economic psychology)という言葉も使われる。