雨朝の 梅の花薫る 散歩道
ひのひら ろくべえ
しとしとと降る雨はそれほど冷たくなく、散歩を誘う気温となっている。菜の花が咲く畦道を歩いていると
春が来ていることを実感出来る。あちこちに咲く梅の花はそこらに薫りを漂わせ、真っ白に化粧している梅の
木、この時ばかりと存在を示している。梅の花は咲いたが、国会は花は咲かない、信頼を失い萎んでいくばかり
政治家の感覚は庶民とは乖離してしまい、異次元の国の問題にも聞こえてくる、あきれて物が言えないとはこの
事、そのような政治家を創っているのは国民、国民が奮起して政治家を変えなければ、裏金は無くならないのでは
無いだろうか。
ひのひら ろくべえ
しとしとと降る雨はそれほど冷たくなく、散歩を誘う気温となっている。菜の花が咲く畦道を歩いていると
春が来ていることを実感出来る。あちこちに咲く梅の花はそこらに薫りを漂わせ、真っ白に化粧している梅の
木、この時ばかりと存在を示している。梅の花は咲いたが、国会は花は咲かない、信頼を失い萎んでいくばかり
政治家の感覚は庶民とは乖離してしまい、異次元の国の問題にも聞こえてくる、あきれて物が言えないとはこの
事、そのような政治家を創っているのは国民、国民が奮起して政治家を変えなければ、裏金は無くならないのでは
無いだろうか。