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迷歩録  対価

2024-08-31 07:25:29 | 日記
     荒れ天気  三日間続いて  台風一過


                                     ひのひら  ろくべえ


     
    三日間続いた居座りのろのろ台風も漸くぬけて、停電も復旧した昨夜、テレビを見ることが出来た。電気という物の

   生活密着度を今更ながら知ることが出来た。災害救助の車が修復に来たのを見たとき安堵を感じた、台風災害それも停電

   という生活インフラの遮断を度々体験するが今回はのろのろした台風で悪天候も続いたことで、気分のイライラ感も刺激

   され、不安が増長したのであろう。昨日は入浴も出来、安堵の一夜を過ごすことが出来た。電気という物の大切さを痛感

   するそれだけに電力業界にその責任を責任感を自覚してほしいものである。電気サービスが滞ると言うことは、日頃の危機

   管理が出来てないと言うことでもある。そこんとこと考えてほしいものである。危機管理、送電が滞ることが無いような管理

   こそが必要であろう。消費者はその対価を支払っているのだから。

迷歩録  電力

2024-08-30 06:10:41 | 日記
      停滞し  雨風続く  夏嵐


                              ひのひら  ろくべえ


     台風十号は今日で三日間影響を与えている南九州、外は雨風、中は停電、日常生活をズタズタにされてしまった

    南九州の市民、被害が最小である事を願うばかりである。特に停電というアクシデントは日常生活に大きな障害を

    与える、しかし電力会社からの保証は何も無い、停電という事象が自然現象で起きるのであるが、その状況下でも

    消費者は電量料金を支払っているのである。使った量以外に基本料金というものを支払ってる。それは停電でも加算

    されている使っていないのに料金だけ支払いしなければならない、そんなシステムの電力、停電の保証をどうする

    のか考えてほしいものである。一分でも早く電力回復を願う。

迷歩録  電気

2024-08-29 12:47:05 | 日記
      直撃  雨風強く  嵐神


                                 ひのひら  ろくべえ


     台風十号が直撃した南九州、特に風の強さは想像を絶する程、夜が明けて今度は吹き返しの風、雨風の強さは避けることが

    出来ない。夜中からは停電となり、家の中はパニックとなる。電気尾製品に覆われた現代、トイレから冷蔵庫、さらには暑さ

    まで電気が無いと生活できないと言おうことを痛感する。何もかも電気と言う、メカニズムに囲まれた生活、電気がたたれて

    しまうと生活できない。インターネットも繋げない、なんとも不思議な社会となっていることを自覚しなければ、今ブログは

    自家発電機を活用してブログを書いている。電気と現代、根本から考えなければ時代なのかもしれない。

迷歩録  安心

2024-08-28 07:27:38 | 日記
        葉月末  雨風強く  迫り来る


                                     ひのひら  ろくべえ


      今の時間、大隅半島は土砂降りと強風が吹き荒れ始めている。なんとも不気味な台風の接近、台風本体はまだまだ洋上だが

     強風域に入り始めた大隅半島。薩摩半島、大荒れの天気、台風は自然現象だが、その自然現象は防ぐことは出来ない。対策を

     しておくかが大切、その対策を上回る自然現象であればどうすることも出来ない、ただただ、何事も無いことを祈るだけ、昨日

     もスーパーに必要物資を購入に言ったが、人が多いのと、物資不足となっていた。自然災害というものは忘れた頃にやってくる

     とぴうが、今年は先の東南海地震で地盤が揺れて、今度は空から台風という。自然災害に襲われ、安心できない年となりそうである。

迷歩録  祈り

2024-08-27 06:55:41 | 日記
       葉月末  静かに迫る  台風や


                                    ひのひら  ろくべえ


      台風が不気味に迫る南九州、今朝はまだ小雨がぱらつくほどだで、風も弱く蒸し暑さだけが印象的な状況

     まさに嵐の前の静けさといった感じである。大型で強い台風の接近は不気味な雰囲気を与え、台風対策も個

     人的には限界がある。しかし出来るだけの対策をしておこうと昨日から雨戸の打ちツケや飛びそうな物を仕

     舞ったり、対策を講じてるが台風の大きさや強さに対処できるかどうかは否めない、台風と言う自然現象に

     無事を祈るしか方法は無い、天の神にひたすら祈り無事を願う。