蒼い芝生の傍らで

サッカー観戦記および日常の出来事等

テルマエ・フロマエ:『桐の湯』

2012年02月11日 23時55分54秒 | 川崎フロンターレ
国道1号線を横浜方面へ戻り、川崎西口通りに繋がる角を曲がると、『桐の湯』さんはあります。何度かお店の前を通過していたのですが、ようやく行って来ました!!

フロントでスタンプをもらい、いざお風呂へ。
脱衣所は広く、高い天井の中央が綺麗なブルーでした!ロッカーはたくさんあり、中央に縁台もあって休憩も出来ますが、鏡が姿見1枚と流しの前に1人分なので、やはり化粧は諦めてください☆

洗い場は広く、両方の壁側中央に外れるシャワーがあります。台が私の行った銭湯史上最高の高さでした!カランから洗面器の距離があって、お湯の出方が『滝』のように見えました(笑)☆

お風呂は、深いお風呂と浅いお風呂をバーで仕切った広い浴槽と、『ナトリウム炭酸水素塩』の鉱泉の小さい浴槽があります。広いお風呂はちょうど良い湯加減でしたが、ややぬるめの温泉の方が内側からポカポカしてきて、不思議な感じでした。お湯の色も、珍しい『黄土色』でした!
壁には、海に面した絶壁に建つ灯台のタイルアートがあり、空の色が青とオレンジの地私議な時間の色で、ステキでした♪ここは時計が見えますが、ゆっくりしてしまいました☆

これにて、幸区の銭湯制覇!!(嬉)
銭湯の残りも、イベント期間の残りも少なくなってきたので、ラストスパート頑張ります!!
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