へちま細太郎

大学院生のへちま細太郎を主人公にしたお話。

恒例冬の京都4

2007-12-24 22:50:01 | 京都だより
東大寺大仏殿の前には『鯉のえさ…鹿も食べられるます』と、張り紙のある箱がある。中には“麩”が入っているのだが、これは近くの施設のために設置されたものらしい。 で、私は毎回ここで500円を出して、鹿に追いかけられるハメになるのである。
けどねえ、鹿も鹿でさあ、何もあごをのせて待ってることないじゃんよ~。
自分のうちの犬や猫を思い出して、何ともいえない気分になっちゃうんだよね。


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