豪華な金時計

豪華な金時計 以前、友人に教えてもらった。面白いというか、所ジョージらしいというか…。ブラック“所”ジョークってか。いや、よく考えると怖い歌だなって、思うぞ。

逢魔が時

つい先頃、三谷幸喜の映画で“マジックアワー”というのがあったけど、だいたい似たような時間帯。

この写真がそれに相当するかどうかは、なぞ。

だから、“逢魔が時”…。

成田空港への着陸

よくみないとわからないが、上空には機影が。
勢いよくとんできて、滑走路に向かう場所で旋回しているけど、目印かなんかあるのかなあ。
上空から見えてるのかな、成田空港の滑走路が。
さすがだね。

ちなみに、ふたつの滑走路に着陸するために２機が高度を下げていく様子と、はるか向こうの空に羽田へ向かう機影がみえて、なかなか壮観？な光景な時間帯もあるぞ。

鹿島アントラーズ

鹿島にきたらやっぱりここはこないとね。

でも、練習は休みだった。

せめて、アントラーズは優勝してくれ。

只今、首位だ。

鹿島港の近く

風力発電の巨大扇風機(笑)

この辺には、こんなのがたくさん立っていて、一見動いていないように見えて実は動いている。

鹿島アントラーズの文字があった。

下津海岸

いや、海はどこ行っても同じだな。
波あんまりたってなくても、寒くてもサーフィンしてるし…。
実家の前と違うのは砂浜があるってことか？ 昔はちゃんとあったんだけど、右手に見える鹿島港ができたおかげで、潮の流れが変わった？せいでなくなっちゃったんだと。
波消しブロックが悲しいぞ。
しかし、潮の香りはよい。
懐かしい香りだ。

鹿島神宮２

灯籠に“江戸十組茶問屋”の文字があった。

よく残ってたな。

わかんない人は、日本史Ｂの教科書を開いてみるとよい。

鹿島神宮

バイクをすっとばして２時間。

さすがに寒い。

最近、神主さんのいる神社めぐりが趣味になった。

重要文化財の楼門。

寄進は水戸藩主徳川頼房。家康の十一男坊で、黄門様の父である。

って、水戸家はほとんどの藩主が“黄門様”なんだけどね。

わからなければ、日本史Ｂの教科書の天平時代をひらき、さらに日本史事典などを調べるとよい。