Aちゃん(小4):
今日からの新しい課題は、先週Aちゃんが「これが弾きたい」と言って選んだ「遠い日々」という曲。
「風の谷のナウシカ」の中の、ラーラララ、ラララ~ と小さな女の子のスキャットで歌われる曲です。
へー。。。
いつも元気なAちゃんなのに、この ちょっと切ない曲を選ぶんだ。。。
新しい発見です。
右手をやってきた、ということで、弾いてもらいました。
「気をつけるのは指番号だね。ここも、ここも、ここも、同じフレーズだけど、指番号はそれぞれ違ってるもんね?」と先生が確認すると、
「うん・・・そうだ、印つけとこう。わかりやすいように!」
Aちゃんは 色エンピツをもってきて、注意する音符を色で囲んでいきました。
そうだね・・・確かに、気をつける音が全部チェックできたよ。
でもさ、音符より 指番号を色で囲んだ方がよかったんじゃ?
「そうか。じゃ指番号を囲もう」
Aちゃんは 気をつける音符の上につけられた番号を、ひとつひとつ〇で囲みました。
「そう、この音と指番号は、気をつけるところだよね。」
「うん!」
「でもね・・・この音の少し前の、ここ・・・この指番号を目立つように囲んでおけば、さっき〇つけた音と番号は自然に正しく弾けると思うよ」
と、先生が おおもとのポジションを示す指番号を指さしました。
「そうか。じゃ、そこも〇つけておこう!」
「うん、それがいいよ」
ということで、Aちゃんの楽譜は一気に〇で埋まりました。
楽譜に並んだ〇印を見渡し、「これなら間違えずに弾けるね!」と満足。
では弾いてみよう。
自分でチェックした楽譜だから、しっかり見て しっかり番号を守り、Aちゃんはていねいに弾いていきます。
先生が連弾パートを添えると、なかなかの感動的な曲になった。
それだし、二人で一緒に弾くのは楽しいです。
「右手だけだけど、とりあえず録音しようか」と先生。
Aちゃんが一生懸命弾いているのが感じ取れたし、右手だけでも十分、心を込めた演奏ができると思ったし、それに、録音する、となれば ますます集中が高まるでしょ?
「あ~、緊張する・・・」
と言いながらも、先生の伴奏との連弾で弾き始めます。
まちがえたりヘンになったりしたら、また録り直せばいいから、と言っていたので、3度ほど録り直し、保存しました。
Aちゃんは表現力のある子だと思います。
好きな曲で、不安なく弾けるものであれば(たとえ右手だけでも(^^; )心を込めた演奏ができるのです。
ただ惜しいのは、いつも両手で120%弾けるまでには 練習量が足りず、そこまで感動的な演奏に至らずに終わることが多い・・・
すべての曲とは言わないから、せめて1曲か2曲だけでも、情感たっぷりに弾けるレパートリーができればなあ、と思う先生であった・・・
今日からの新しい課題は、先週Aちゃんが「これが弾きたい」と言って選んだ「遠い日々」という曲。
「風の谷のナウシカ」の中の、ラーラララ、ラララ~ と小さな女の子のスキャットで歌われる曲です。
へー。。。
いつも元気なAちゃんなのに、この ちょっと切ない曲を選ぶんだ。。。
新しい発見です。
右手をやってきた、ということで、弾いてもらいました。
「気をつけるのは指番号だね。ここも、ここも、ここも、同じフレーズだけど、指番号はそれぞれ違ってるもんね?」と先生が確認すると、
「うん・・・そうだ、印つけとこう。わかりやすいように!」
Aちゃんは 色エンピツをもってきて、注意する音符を色で囲んでいきました。
そうだね・・・確かに、気をつける音が全部チェックできたよ。
でもさ、音符より 指番号を色で囲んだ方がよかったんじゃ?
「そうか。じゃ指番号を囲もう」
Aちゃんは 気をつける音符の上につけられた番号を、ひとつひとつ〇で囲みました。
「そう、この音と指番号は、気をつけるところだよね。」
「うん!」
「でもね・・・この音の少し前の、ここ・・・この指番号を目立つように囲んでおけば、さっき〇つけた音と番号は自然に正しく弾けると思うよ」
と、先生が おおもとのポジションを示す指番号を指さしました。
「そうか。じゃ、そこも〇つけておこう!」
「うん、それがいいよ」
ということで、Aちゃんの楽譜は一気に〇で埋まりました。
楽譜に並んだ〇印を見渡し、「これなら間違えずに弾けるね!」と満足。
では弾いてみよう。
自分でチェックした楽譜だから、しっかり見て しっかり番号を守り、Aちゃんはていねいに弾いていきます。
先生が連弾パートを添えると、なかなかの感動的な曲になった。
それだし、二人で一緒に弾くのは楽しいです。
「右手だけだけど、とりあえず録音しようか」と先生。
Aちゃんが一生懸命弾いているのが感じ取れたし、右手だけでも十分、心を込めた演奏ができると思ったし、それに、録音する、となれば ますます集中が高まるでしょ?
「あ~、緊張する・・・」
と言いながらも、先生の伴奏との連弾で弾き始めます。
まちがえたりヘンになったりしたら、また録り直せばいいから、と言っていたので、3度ほど録り直し、保存しました。
Aちゃんは表現力のある子だと思います。
好きな曲で、不安なく弾けるものであれば(たとえ右手だけでも(^^; )心を込めた演奏ができるのです。
ただ惜しいのは、いつも両手で120%弾けるまでには 練習量が足りず、そこまで感動的な演奏に至らずに終わることが多い・・・
すべての曲とは言わないから、せめて1曲か2曲だけでも、情感たっぷりに弾けるレパートリーができればなあ、と思う先生であった・・・