本日のツーリング弁当
生姜焼き弁当
今回のツーリングのラストの風景です。
売り物のお団子ですが「食べていきなさい」と勧められました。
お金も払っていなのですが温かいほうじ茶も頂きました。
信号待ちをしていたら右手から左折してきた大型トラックのドライバーさんから「珍しいねぇ、気を付けて」と声をかけられました。
あっけにとられ手を振るのが精一杯でした。
MTX200R2はある意味希少車です。
h37さんブログに「はまぐりラーメン」がアップされていました。
はまぐりと言えば・・・
「その手は桑名の焼き蛤」
・・・が連想されました。
と言うことでまずは桑名まで行くことにしました。
行き先が決まらない時に人様のツーリングからネタ探しです。
桑名の夜明け前・・・ブログ後半へつづく。
桑名の街灯
桑名の夜明け
<養老鉄道養老線の鉄道小旅行>
多度駅からです。
桑名行きに乗って出発、都会では少なくなった構内踏切です。
まだ通学の時間帯なので学生が多いです。
若者、急げ!
ガラスに写り込むカバーをかけた扇風機もローカル線の雰囲気です。
到着しました。
帰りの電車の車窓です、乗り心地は割り良いです。
流石、元近鉄だけあって大手私鉄クオリティ。
大垣行きで帰ってきました。
<三岐鉄道北勢線の鉄道小旅行>
起点終点駅の阿下喜駅からです。
数少ないナローゲージです。
ここにもカバーに覆われた扇風機があります。
暖かい時期に乗りましたが冷房は無く扇風機が唸っていました。
アーブはきついです。
運転台は普通は左側ですが、この車両はセンターです。
運転士はしっかり防寒着を着込んでいました。
到着しました。
この電車で帰ります。
阿下喜には先日の寒波で降った雪が残っていました。
<三岐鉄道三岐線の鉄道小旅行>
伊勢治田(いせはった)駅からです。
運転士さんは防寒着を着ていません。
ワイシャツ姿なので運転室も暖房が効いているのでしょう。
乗り心地は3路線で一番悪い、それもまた楽しです。
日差しが暖かいです。
3両編成で乗客はわたしだけ、貸し切りみたいです。
到着です、ここにも雪が残っていました。
同じ電車で引き返します。
一応チェック済みです、第4種踏切の風景です。
この踏切は渡れない可能性がある、どうも線路を挟んで私有地と繋がっているかもです。
伊勢治田(いせはった)駅に戻ると駅ネコが食事中でした。
愛想が良くないのでネコ駅長になれそうにありません。
1回だけ背中に触れましたが写真は撮れませんでした。
3つの路線の鉄道小旅行を敢行するには時刻表の下調べをしたのではと思われるかもです。
実は時刻表はほとんど調べる必要がありません。
駅で時刻表を見るだけです。
単線のローカル路線は概ね1時間に2本と相場が決まっています。
これを踏まえ降りる駅を決めればいつ戻ってこれるか分かります。
ちなみに養老線と北勢線は呑み鉄で全線コンプリート済み、三岐線は一部しか乗っていません。
ベンチ横のネコ
看板
女子・・・・中 判読不明ですが社員募集中らしい
ランジェリーと読める。
女子とランジェリーで即風俗の募集と思い込むのが情けない。
縫製所でした。
ディスコ&カラオケサロン
ジュエリーPARTⅡにて、ちなみにPART1はどこにあるのやら。
文具屋さんの看板
中華製のリアウインカーがアカンです。
流石中華クオリティです。
一応予備ウインカー(ウインカーボディ本体・ステー付き)を持参でした。
まぁ何とか帰るまで持ちました。
数年前に桑名市ツーリングをやりました。
地図を参考にしました。
観光地図ではないし、ましてツーリングマップルでもありません。
防災マップです。
そこは消防車も救急車も入れない絶対路地です。
狭すぎてバイクが通れない路地もあります。
路地が大好きなライダーには最適です。
家屋が撤去され更地になっている。
もし家屋があると面倒なクランクです。
同じ位置から左側を見るとやはりクランク、クランクの先は直進と右折もあります。
教習所でクランクの課題で難儀したライダーさんに悪夢の路地です。。
謎のライオンズクラブ寄贈
何を寄贈したのかさっぱり分かりません。
とまれ
最も狭かったバイクが走行可能な路地、ちなみにこの路地と桑名の夜明け前の写真の場所は歩いて数分の距離です。
これで伏線回収です。
今回のツーリングはh37さんのブログがネタになりました。
h37さんありがとうございます。
最後はh37さんのように富士山で締めたいと思います。
雪を頂いた富士山です。
春には桜の中の富士山を見ることが出来ます。
今年のラストツーリングは12月30日の予定、あとはお天気次第になります。
来年のファーストツーリングは1月5日以降の予定です。
あと、それから、ディスコ&カラオケサロンで思い浮かんだ曲がある。
ディスコと当時が重なる。
BORO - 大阪で生まれた女
生姜焼き弁当
今回のツーリングのラストの風景です。
売り物のお団子ですが「食べていきなさい」と勧められました。
お金も払っていなのですが温かいほうじ茶も頂きました。
信号待ちをしていたら右手から左折してきた大型トラックのドライバーさんから「珍しいねぇ、気を付けて」と声をかけられました。
あっけにとられ手を振るのが精一杯でした。
MTX200R2はある意味希少車です。
h37さんブログに「はまぐりラーメン」がアップされていました。
はまぐりと言えば・・・
「その手は桑名の焼き蛤」
・・・が連想されました。
と言うことでまずは桑名まで行くことにしました。
行き先が決まらない時に人様のツーリングからネタ探しです。
桑名の夜明け前・・・ブログ後半へつづく。
桑名の街灯
桑名の夜明け
<養老鉄道養老線の鉄道小旅行>
多度駅からです。
桑名行きに乗って出発、都会では少なくなった構内踏切です。
まだ通学の時間帯なので学生が多いです。
若者、急げ!
ガラスに写り込むカバーをかけた扇風機もローカル線の雰囲気です。
到着しました。
帰りの電車の車窓です、乗り心地は割り良いです。
流石、元近鉄だけあって大手私鉄クオリティ。
大垣行きで帰ってきました。
<三岐鉄道北勢線の鉄道小旅行>
起点終点駅の阿下喜駅からです。
数少ないナローゲージです。
ここにもカバーに覆われた扇風機があります。
暖かい時期に乗りましたが冷房は無く扇風機が唸っていました。
アーブはきついです。
運転台は普通は左側ですが、この車両はセンターです。
運転士はしっかり防寒着を着込んでいました。
到着しました。
この電車で帰ります。
阿下喜には先日の寒波で降った雪が残っていました。
<三岐鉄道三岐線の鉄道小旅行>
伊勢治田(いせはった)駅からです。
運転士さんは防寒着を着ていません。
ワイシャツ姿なので運転室も暖房が効いているのでしょう。
乗り心地は3路線で一番悪い、それもまた楽しです。
日差しが暖かいです。
3両編成で乗客はわたしだけ、貸し切りみたいです。
到着です、ここにも雪が残っていました。
同じ電車で引き返します。
一応チェック済みです、第4種踏切の風景です。
この踏切は渡れない可能性がある、どうも線路を挟んで私有地と繋がっているかもです。
伊勢治田(いせはった)駅に戻ると駅ネコが食事中でした。
愛想が良くないのでネコ駅長になれそうにありません。
1回だけ背中に触れましたが写真は撮れませんでした。
3つの路線の鉄道小旅行を敢行するには時刻表の下調べをしたのではと思われるかもです。
実は時刻表はほとんど調べる必要がありません。
駅で時刻表を見るだけです。
単線のローカル路線は概ね1時間に2本と相場が決まっています。
これを踏まえ降りる駅を決めればいつ戻ってこれるか分かります。
ちなみに養老線と北勢線は呑み鉄で全線コンプリート済み、三岐線は一部しか乗っていません。
ベンチ横のネコ
看板
女子・・・・中 判読不明ですが社員募集中らしい
ランジェリーと読める。
女子とランジェリーで即風俗の募集と思い込むのが情けない。
縫製所でした。
ディスコ&カラオケサロン
ジュエリーPARTⅡにて、ちなみにPART1はどこにあるのやら。
文具屋さんの看板
中華製のリアウインカーがアカンです。
流石中華クオリティです。
一応予備ウインカー(ウインカーボディ本体・ステー付き)を持参でした。
まぁ何とか帰るまで持ちました。
数年前に桑名市ツーリングをやりました。
地図を参考にしました。
観光地図ではないし、ましてツーリングマップルでもありません。
防災マップです。
そこは消防車も救急車も入れない絶対路地です。
狭すぎてバイクが通れない路地もあります。
路地が大好きなライダーには最適です。
家屋が撤去され更地になっている。
もし家屋があると面倒なクランクです。
同じ位置から左側を見るとやはりクランク、クランクの先は直進と右折もあります。
教習所でクランクの課題で難儀したライダーさんに悪夢の路地です。。
謎のライオンズクラブ寄贈
何を寄贈したのかさっぱり分かりません。
とまれ
最も狭かったバイクが走行可能な路地、ちなみにこの路地と桑名の夜明け前の写真の場所は歩いて数分の距離です。
これで伏線回収です。
今回のツーリングはh37さんのブログがネタになりました。
h37さんありがとうございます。
最後はh37さんのように富士山で締めたいと思います。
雪を頂いた富士山です。
春には桜の中の富士山を見ることが出来ます。
今年のラストツーリングは12月30日の予定、あとはお天気次第になります。
来年のファーストツーリングは1月5日以降の予定です。
あと、それから、ディスコ&カラオケサロンで思い浮かんだ曲がある。
ディスコと当時が重なる。
BORO - 大阪で生まれた女