宮島口にある宮島競艇場は昭和29年(1954)に宮島町、大野町、大竹市の組合で開設され、一時は競艇収益で各市町も財政的に潤っていたようである。平屋建ての観覧スタンドが次々と巨大な観覧スタンドに改築されてきたが、今や競艇ファンが減少して売り上げが減っているようであり、分配金もなくお荷物施設のようになっていなければよいが・・・人差し指の運動! ポチッとね!
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