『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

天神山から洞雲寺遠望

2012年11月28日 | 「廿日市地区」ぶらり


天神山の裏手から洞雲寺を遠望する。かつて駅裏から洞雲寺の間には山があったので見ることが出来なかったが、山が取り崩されて遠望できるようになった。
駅裏に住宅などの建物が建ち並ぶとこのようには見通すことが出来なくなるかも知れない。洞雲寺のイチョウの木はすでに落葉しているが裏山の所どころに紅葉がみられる。


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 廿日えびす | トップ | 田んぼの石垣積み »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (お茶のまず博士)
2012-11-28 15:29:06
このBLOGでも触れられているかもしれませんが、「洞雲寺」とは、境内に 『弾丸列車の杭』 が残されていた寺ですか?
開発で、跡は消えてしまったのですか?
改めて、何らかの掲示はなされていますか?

無いとすれば残念ですbね。
返信する
弾丸鉄道 (hera)
2012-11-28 17:17:26
お茶のまず博士さま
2006.12.11で紹介した杭は駅裏開発で消滅していますが2012.5.29で紹介した杭は残存しています。

返信する

コメントを投稿

「廿日市地区」ぶらり」カテゴリの最新記事