『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

遊びの菜園-廿日市17代目桜島大根と廿日市7代目切葉松本地大根の今

2021年12月20日 | 農業

 

桜島大根

切葉松本地大根

時折り紹介している廿日市17代目桜島大根(右側)と廿日市7代目切葉松本地大根(左側)で、隣接して植えているので切葉松本地大根の尻詰まり型の特徴は無くなり桜島大根と同じような形状の大根となった。
桜島大根は鹿児島旅行した際に、切葉松本地大根は信州旅行した際に種を購入して育て、その種を毎年採っているもので、食もせず手間暇かけてこの地でどのように育っていくのか見るだけ・・・ まさに遊びの菜園である。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 広電宮島口駅 | トップ | 河野原大歳神社の注連縄づくり »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

農業」カテゴリの最新記事