一昨日吉和地区を訪れたら稲刈りが行われて稲掛けのハゼの準備をされていた。近づくことが出来ない場所であったので画像から見ていくと親から習ったような組み方でなくハゼ杭は二股と縦杭の交互になっており太めのハゼ杭である。ハゼ杭の先端が尖ったものがみられるが槌で田面に打ち付けないのであろうか。長手方向に抗する対策もあるのだろうが・・・
一昨日吉和地区を訪れたら稲刈りが行われて稲掛けのハゼの準備をされていた。近づくことが出来ない場所であったので画像から見ていくと親から習ったような組み方でなくハゼ杭は二股と縦杭の交互になっており太めのハゼ杭である。ハゼ杭の先端が尖ったものがみられるが槌で田面に打ち付けないのであろうか。長手方向に抗する対策もあるのだろうが・・・