『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

津和野路探訪-大元神社跡の樟

2017年06月16日 | 廿日市関連



 

津和野町池村字石楠山にある大元神社跡の樟で目通り幹囲が12.5m、樹齢450年といわれ県の天然記念物に指定されており、島根で一番大きな木と看板表示があったが・・・
石見地方で多く祀られている大元神社の神木として古くから守られてきたものとみられるが、明治期の神社合併により大元神社は三渡八幡宮に合祀されたようである。

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