雲石地方を徘徊していると出雲市佐田町内で秋の風物詩である高い稲ハゼがみられた。上画像は稲架けのナルが5段で下画像はナルが7段としてあった。下画像のハゼは日当たりを良くするためであろうか少し傾斜が付けられている。
稲架けの作業風景をみたことがないが高いナルに稲を架けるのは大変であろう。また柱材、ナル材、斜め材など相当の重量があり高い位置での組み立ても大変な作業のようだ。
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