宮内黒折地区に残る津和野街道名残りの小道でコンクリート舗装されている。下画像は昭和40年代に撮影したものであり五厘原の一里塚松がみられる。
この場所は整備が予定されている一般県道廿日市環状線の入口になっており、道路の分岐点やそれに伴う河川改修などで下画像の範囲の津和野街道の名残りは消滅してしまいそうである。
宮内黒折地区に残る津和野街道名残りの小道でコンクリート舗装されている。下画像は昭和40年代に撮影したものであり五厘原の一里塚松がみられる。
この場所は整備が予定されている一般県道廿日市環状線の入口になっており、道路の分岐点やそれに伴う河川改修などで下画像の範囲の津和野街道の名残りは消滅してしまいそうである。