国道433号線の後畑分岐付近から中電管理道を登ると七曲り道の痕跡があり、道跡の痕跡をたどって行くと七曲り峠(潮見峠)の掘割りに至る。かつて原地区橋本より分岐して長野を経て水内筋、山県郡経由の石州往還であった。
昭和27年(1952)の国土地理院の地図に七曲り道や七曲り峠が記されているので、この頃まだこの道は利用されていたものと思われる。
今日も元気で徘徊。。。。~~~
国道433号線の後畑分岐付近から中電管理道を登ると七曲り道の痕跡があり、道跡の痕跡をたどって行くと七曲り峠(潮見峠)の掘割りに至る。かつて原地区橋本より分岐して長野を経て水内筋、山県郡経由の石州往還であった。
昭和27年(1952)の国土地理院の地図に七曲り道や七曲り峠が記されているので、この頃まだこの道は利用されていたものと思われる。
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