西国街道の難所であった四十八坂に、吉田松陰が旅の途中でこの岩に腰を掛けて休んだとの伝承があるらしい。四十八坂の頂上付近街道脇にある岩には無数の旅人が腰を下ろしたであろう。昔は史実でなくても脇にあるような大きな説明板が立てられていたが、さすがに現在は文章を変えたものが上に張ってある。四十八坂のロマン! と思う人はポチッとね!
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