Amazonから発売日にKindle Paperwhiteが届きました。
まず梱包。
Amazonからの配達なのでいつもの如く無駄に大きい段ボール箱で到着するものと予想していましたが、はずれ。Kindleの箱に伝票を貼り付けただけの簡易な形の梱包でした。AppleのiPadやGoogleのNEXUS 7の精巧な紙箱とは真逆のスタイルです。さらに、箱には<リチウム>の大きなシールが貼られています。知らない人が見たら「ノートPC用の電源を買ったのか」と思うこと間違い無しです。
箱を開けると、中身はこれだけ。写真の左手の黒と白の冊子は電源の入れ方解説と利用規約。本体とUSBケーブルとこの冊子だけという簡単な構成です。
これが本体とUSBケーブル。
iPad、NEXUS7とKindle Paperwhiteの大きさ比較です。Kindle PaperwhiteはiPadの1/2くらいの大きさです。
早速コンテンツをダウンロードして表示。
これは先日NEXUS7で読んだ「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。2」
そして、こちらはKindleのために購入したE.R.バローズの火星シリーズから1作目「火星のプリンセス」です。
予想以上に目に優しいです。これなら数時間ぶっ通しで読書しても目は大丈夫です。
フォントサイズが自由に変えられるので、目が疲れている時はフォントを大きくすることができるのは助かりますね。他にも、多数の本が持ち歩けることと、欲しかったらすぐに本が買えて読めることというメリットがあります。
このKindleは結構良いかもしれません。
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