2010年の仏映画。
ジャーナリストのアデル(ルイーズ・ブルゴワン)は、妹を救うためにエジプトのファラオ、ラムセス2世の従医を蘇らそうとする。
そのころルーブル博物館の卵が孵化して翼竜プテロダクティルスがパリを襲う。これはパリの教授があることを発見したためであった。しかし、翼竜プテロダクティルスを蘇らせた罪でこの教授は牢獄に入れられてしまう。アデルは教授を脱獄させるために、弁護士、看護師などに返送して忍び込むが。。。
リュック・ベッソンが新たに発掘したルイーズ・ブルゴワンの映画です。「彼女のためのアングル」が至るところにあります。確かに、次のスターとなる輝きを持っています。
入浴シーンは二重丸のサービスでした。
映画としては、・・・雑ですね。ストーリーは滅茶苦茶。ここまでいい加減な話は無いでしょう。行き当たりばったりでストーリーを考えたというような作りです。
ある程度のアクションはありますが、これも中途半端。
企画がなってませんです。残念な映画でした。
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