奇兵隊士の鍔 2007-11-25 11:08:17 | 歴史/古文書 幕末や維新の時に長州藩の奇兵隊士や諸隊の兵士が使用した刀のつばである。戊辰戦争や函館戦争、西南の役などに使われたものであろう。 鍔に2本の穴が開いているのは紐で手首を結び刀が離れないようにして戦ったとの説明が書かれている。今から150年ぐらい前の出来事である。 このつばは防長尚武館に展示してあります。 « ツブラジイ | トップ | 日本最初の飛行機事故殉職者 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 誤字 (萩市民) 2007-11-26 07:46:20 おはようございます。「騎兵隊」ではなく「奇兵隊」です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「騎兵隊」ではなく「奇兵隊」です。