吉良仁吉のタンス 2009-04-26 11:33:44 | 歴史/古文書 この写真に見える帖ダンスは今の西尾市寺津港を仕切っていたやくざであり役人でもあった大親分・寺津の間之助から一家を設けるときにもらったタンスといわれています。 清水次郎長もここに逃げ込み渡世の人となった。仁吉も間之助や次郎長に弟子に入り22歳で一家を構えたといわれています。 この遺品は源徳寺にあります。 #ささやき « 吉良の仁吉の墓 | トップ | 吉良仁吉の鉄瓶 »
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