霜恋路日記

【しもこいじにっき】
ロマンチックな名前「恋路」という場所においての出来事です。これは正真正銘本当の地名です。

樅の木は残るか

2009-01-05 11:01:54 | 歴史/古文書
 朝9時に散歩に出かける。少し足首に痛みは残っているが我慢して約1時間 散策をした。途中亀山公園に立ち寄ったところ最近はこのような碑が建っていました。【モミの木記念樹】である。

 これはフランシスコ・サビエルが山口にキリスト教の布教に来て大内義隆に許可を受け布教を始めた。1552年12月24日に賛美歌を歌いクリスマスを祝った記録があり、サビエルの故郷スペイン・ナラバ州政府の認定も受けたのでその記念に植えたと書いてありました。
 本当は大内義長が1552年3月3日山口に来て、トルレスに8月28日に大道寺での布教の裁許を与えており、トルレスとフェルナンデスが挙行したものと思えます。

 【日本のクリスマスの発祥は山口から】というのであるが、余り知られていないです。モミの木はこれからの風雪に耐え何年いき続けるかそのときこの記念樹のことは忘れられているか・・・・?。