インドから来ているエンジニアが急遽帰国することとなり、今日(7/3)は送別会でした。
そして、なぜか最後に締めのスピーチをすることに・・・
まぁ、それはいいといて、インド人の彼。一緒に仕事をすることはなかったので、彼の実力は分かりませんでした。もちろん、うちの職場に短期で来ているということは、インドの中でピカイチのエンジニアではないということは確かだと思います。
それでも、この制度的にも民族的にも閉鎖的な島国で外国人が働くというには、並みの苦労ではないと思います。
ただ、そういう経験はそうそう出来ることではないことだと思う。十分なスキルと度胸と、ちょっとだけの語学力さえあれば、出るべきだと思っています。
さぁ、次は私の番です。