どぜう

久しぶりのお食事およばれ。選択権いただいたので、どじょうにしました。

ゴボウたくさん入れていただきました。臭みもなくあっさりした味。お腹一杯というより、ちびちび食べながら、わいわい喋るという雰囲気ですね。

今日は2階のテーブルでしたが、1階の大広間にみんな並んで食べてるのは面白い光景でした。

帰りながら、夜景のスカイツリー初めてみました。

定番ダイヤ

阪急→地下鉄終電ダイヤ。4年前までよく乗ってました。

ちょっとずつ、でも色々と変わっていて、でも大事なものは変わっていなくて。

この4年で自分が何が変わったかを考えつつ、戻ってきたいと思いつつ、でももうちょっと東京で勝負をしたいと思いつつ、新開地行き通勤急行で帰路につきます。

懐かしの

今日、明日と古巣へ殴り込み。

3年半ぶりで、だいぶ変わってるのだろうな。

矢が飛んでこないか心配です。

SEIKO LOADMATIC

休み前、speedmasterのベルトのピンが折れまして、どのみち12年分のオーバーホール出すつもりだったので、病院送り。

で、お古のSEIKO LM使用中。70年代製の25石自動巻きですが、しっかりと時を刻んでくれてます。

悩まない！技術―人生を変えるリフレーミング思考

組織コンサルタントで日本ファシリテーション協会フェローの堀公俊氏の著書。物事の見方を変えて(リフレームして)、悩みを解決し、前向きに生きましょう。という内容。

目次は以下。

第１章 リフレーミング思考でピンチをチャンスに！
第２章 リフレーミングの基本をマスターしよう
第３章 ポジティブ・シンキングで悩みを変える
第４章 リフレーミングでチャンスをつかもう
第５章 決めつけや思い込みを取り払う
第６章 リフレーミングでチームを活性化する
第７章 問題を見るフレームを転換しよう
第８章 「悩まない！技術」で人生を拓く

自らの悩みを、リフレーミングによって様々な視点から分析し、悩みを自分事にすることで、前に踏み出すヒントが見えてくると言うのが本著の主旨です。

タイトルの通り、悩まないための指南書なので、内容は目の前の悩みをどのように乗り越えるかに重点を置いています。日本人の性格を考えても、基本的にネガティブ思考をポジティブ思考に転換することで、何かを変えていけるというところからスタートします。そして、その為には、より具体的(5W1H)にナゼナゼを繰り返し、逆転の発想から悩みを強みに変えていくプロセスを紹介しています。

例題が非常にネガティブ(でもごくごく一般的な事項)なので、前半はただの言い訳や楽天的になるためのメソッドのような印象が強いのですが、「過去に起こったことは変わらない」「他人は変わらない」という２つを認識させ、唯一変わることをコントロールできる自分の意識を変え、それによって前向きな行動をとることは非常に重要です。しかも目の前で起きていることを表面的にかつ自分の思い込みだけで判断せず、深く具体的に、しかも様々な視点から分析し準備することで、いつ訪れるかわからない運を見逃さず、物に出来るという考えはとても重要です。

いろんなことに追われ、時間がない、チャンスがないと嘆くのではなく、自分のために自分の事を考え、よりよくするために行動していくことが何よりも大切なこと。と言うのが本著の締めくくりでした。

悩まない!と言いながら、余計に悩んでしまいそうですが、その悩みが力になるよう、いろんな事を考え、いろんな人の考えに耳を傾けながら過ごして行こうと思います。

九四航路

神戸へUターン。

ただ、ラッシュを避けて、大分から愛媛へ海路にて。

昨日とはうってかわっての晴天。穏やかな航海です。

OWS

海行ってきました。 宮崎の海は、人少なくてちょうどいいです。

十数年前のウェット、なんとか着れました。
来月のオープンウォータースイム、なんとか出れそう。

阿蘇山

世界一のカルデラ火山、活火山阿蘇山。

今日も火口からは、大量の湯気と硫黄が。

KIT

夜中、500kmぶっ飛ばして九州へ。

で、十数年ぶりの母校へ。

駐車場にゲートができていたり、目の前に大型スーパーができていたりですが、雰囲気は相変わらず。

4年間住んだハイツも、まだ健在でした。

なつかしか。

遠征

来週夏休みというこのくそ忙しい時期に、今日から3日間イギリス人、ドイツ人計4人を連れて、山口で打ち合わせ。

飛行機乗り遅れそうだったけど、品川ダッシュでセーフ。プレミアムクラス最後の1席に滑り込みました。

ガイジン達とは今日福岡で合流。自分のプロジェクトではないし、出たとこ勝負な感じ。ってことで博多駅ついたばい。なつかしか。

地下鉄は駅の間の携帯つながるとやね。便利やね。