hayashi5 blog

Time goes by, Life goes on...

達成!

2013-09-29 21:08:09 | くらし
達成!
年間60杯でプレミアムメンバーへ。ただ、葉書を送ってカードや記念品が送られてくるシステムだそうで、特典を享受できるまでにはちょっとかかりそう(いや、しばらくはいいけど…)。


ROCKST★R

2013-09-20 19:00:52 | 食・レシピ
ROCKST★R

ROCKST★R
トロントでよく飲んでいたエナジードリンクROCKSTARが会社近くのコンビニで売ってました。発売元はクアーズジャパン。

パッケージングは同じですが、色・味はオロナミンCっぽく、カナダで飲んだピンク色の液体とは違います。で、ちょっと朝鮮人参が強い感じ。

ちなみに下の写真はトロントのコンビニ。recoveryやrelaxなど色んな種類があり、RedbullやStarbucksなど入り交じり、エナジードリンクマーケットが出来上がっている感じでした。

ちなみにちなみに、このROCKSTARは、会社近くのファミマでしか今のところ見たことありません。やっぱり外国人がターゲット?


桂よね吉独演会

2013-09-14 21:23:16 | Tokyo
桂よね吉独演会

桂よね吉独演会

桂よね吉独演会
大学のバレー部の先輩、桂よね吉の年に一回の東京独演会。今回は、国立演芸場で、埋まるのか?と思っていたら、結構な人気です。

演目は、帯久と七段目。帯久はながーい演目でしたが、上方落語では珍しい人情劇。笑いは少なく固唾を飲む内容で、皆さん引き込まれていました。なかなか観れない演目なので面白かったです。

東京ではあまり観る機会のないよね吉さんですが、固定ファンも多くなかなかの人気。まだまだ落語の世界では中堅でしょうが、これからも頑張って欲しいです。

米朝師匠、米寿までお元気であること、祈っています。


Hummingbird

2013-09-10 22:27:19 | くらし
Hummingbird
去年もやっていた、スターバックスの震災復興支援のスターバックスカード。カード発行時に購入者が100円、スターバックスでのカード利用時に購入金額の1%をスターバックスがそれぞれ寄付し、震災遺児の進学支援役立てられます。

去年は買いそびれましたが、今回は2枚目のカードとして購入。12月25日まで寄付期間です。ちなみの去年のカードも対象になるそうで、その辺は良心的。

日々、震災の記憶も薄れていきますが、ちょっとでもいいから何か続けていくことが大事だと思います。


2020

2013-09-08 22:51:31 | Tokyo
2020
羽田空港到着エリアに、早速掲示出てました。準備が無駄にならなくてよかったね。

2020年まであと7年。長いようで結構時間はなさそう。

東京は既設のものが完成度が高く、費用は抑えられると言われていますが、セキュリティ面や外国人の受け入れ態勢、原発処理など結構課題は多く、内外資ともビジネスチャンスを虎視眈々と狙っていることでしょう。もちろん輸送システムもその1つ。

どこまで政府や都がリーダーシップを発揮するかはこれからですが、意味のある投資をして欲しいものです。


信念

2013-09-08 20:26:36 | 
なぜか、先週に引き続き日曜に阪神ネタ。

神様桧山、野村監督時代のF1セブンの最後の1人藤本(今はヤクルト)が引退。ともに2003年の優勝時の主力でほんと惜しい引退です。これで03年メンバーの野手はいなくなったと思います。お疲れさまでした。

そして、タイガースはジャイアンツに連敗でとうとうゲーム差10。昨日は藤浪の甲子園不敗神話も止まり意気消沈。

2位とのゲーム差10。2位と3位の差が同じく10ゲームと、ほんとにプレーオフやる意味あるの?これで3位チームが日本一になった日には、1年間なにやってたの?と思ってしまいます。やっぱりクライマックスはいらないと思います。

そんな中(?)、神戸空港のラウンジにタイガースのイエロージャージを着たおっさんが!これを着て羽田から京急のって家に帰るのかなぁ?筋金入りです。エライ!そして阪神っぽい!


高度成長は世界都市東京から――反・日本列島改造論

2013-09-03 00:11:33 | 書籍
高度成長は世界都市東京から――反・日本列島改造論
HSBC証券、JPモルガン等で建設・住宅・不動産担当アナリストを勤め、現在は株式会社ジパングなる会社で経営戦略本部シニアアナリストの増田悦佐(えつすけ)氏の著書。人口密度が高く、労働・住環境が悪いと言われがちな東京が、実は世界で突出した高効率都市であり、これからの世界都市のモデルと成りうることをデータ等を踏まえ説明する内容です。目次は以下。

はじめに
第1章 21世紀のキーワードは都市化とエネルギー効率
第2章 都市化の背骨には、鉄道が必要不可欠
第3章 世界中の大都市は東京をまねるか、亡びるかの岐路に立たされる
第4章 製造業も物流も、サービスも小売もこれからが本領発揮
第5章 都市再生―何をなすべきか?
おわりに

本著の要旨は、日本、特に東京の鉄道ネットワークは世界に類を見ない非常に理想的なネットワークであり、また広くは北関東から瀬戸内にかけて続く太平洋ベルトを切れ間なく続く都市とそれを繋ぐ高速鉄道ネットワークのお陰で、日本そして東京は世界でずば抜けたエネルギー高効率を実現しており、これからも都市機能の発達を促しつつ、それにより地方も効率的なシステムを作れるはずだという内容。

日本、特に東京の交通網のまさしくネットワーク性、定時運行、快適性(混雑さはおいておいて)、清潔さ、治安、サービス、多様性は世界に類をみないレベルだと思うし、鉄道事業に従事する身としては誇りに思えることです。

東京の都市機能、国際化、効率化等、経済競争力を考えれば、筆者の言う通り、東京の一極集中は理想的だと思うし、地方の効率化、事業の多様化も間違っていないと思います。但し、問題になっている山野部の荒廃や中国・韓国投資家による土地買収を考えると、国土の保全や安全保障という面を考えると、地方への配慮や投資の再配分、又は法整備は必ず必要だと思います。地方出身者としては。

ただ、いろいろなデータで東京の特徴を説明し、圧倒的に金持ちの多い都市だが、大金持ちは圧倒的に少ないことや、外資系が好きな赤坂界隈は働きづらい(笑)など、的を得ていて面白い分析。日本を良くしていくには、政治家や官僚が手出しをせず、民間に任せるべきと言うのはとても分かりやすい指摘です。

巻末にあるように、今の日本は世界のどの国も体験したことのない多様化を迎え、今後の世界のモデルケースになりうる存在なことは確かだと思います。それを活かし世界へ存在感を示しつつ、よりよい社会を作っていけるかは、我々世代の課題であり責任だと思います。


頑張れ!

2013-09-01 19:57:50 | 
頑張れ!
まさか(いや、やっぱり)の3連敗で万事休すの我らが阪神。まだ優勝決定ではないし、クライマックスは残っているものの、なんだか終戦気味。あとは若手を抜擢してもらって、少しでもワクワクする試合が見たい。

鳥谷の4番は賛成だし鳥谷には四球王ではなく時には強引なバッティングをしてもらいたい。あと福留再抹消も若手にはチャンス。上本、隼太一本立ちして、大和が戻れば、センターラインは面白くなるね。あとはキャッチャー。