引っ越したので、今年の夏はあまり歩かなかったせいか、かなりオーバーウェイト気味。
だいぶ涼しくなってきたし、夜走ってみました。かなり軽めに。
街灯ある道をうまく走れば、信号にかからず、3キロくらい走れます。10年前、3キロなんてすぐでしたが、さすがに…
焦らず続けて、徐々に距離のばしていきます。
引っ越したので、今年の夏はあまり歩かなかったせいか、かなりオーバーウェイト気味。
だいぶ涼しくなってきたし、夜走ってみました。かなり軽めに。
街灯ある道をうまく走れば、信号にかからず、3キロくらい走れます。10年前、3キロなんてすぐでしたが、さすがに…
焦らず続けて、徐々に距離のばしていきます。
久々に、モンベル六甲のボルダリング来てます。ここのルート設定は、ホールドの距離が微妙(絶妙?)に遠くて、結構難しい。体力だけじゃあかんので、テクニック身に付けなあきません。ってことで停滞ぎみ。ただ、腕の疲れは前ほどではなくなりました。地道にいきます。
ユニバ陸上競技場で開催された、オリンピック・デー・ランに行って来ました。
オリンピックを身近に感じてもらうための世界的なイベントで、日本では、JOCが主催しているそうです。
あいにくの雨模様でしたが、割と多くの人で、水泳の中村真衣さんやゲストの寛平ちゃん、Official Partnerマクドナルドのドナルドも参加し、盛り上がってました。
さて、オリンピックといえば、2016年オリンピックに東京が立候補して、今日もTokyo 2016のブースも出展されていました。
キャッチフレーズにあるように、「日本だから、できる。あたらしいオリンピック!」には重要な意味があると思います。これまでのように、国威高揚を掲げ、商業目的のばら撒き的なオリンピックから脱却するという意味では、新たなモデルケースになるかもしれません。(そういう意味ではロンドンがどういう運営をするか楽しみです)
ただ、東京において、区民、都民がオリンピックに興味を示すかどうか。JOCや自治体だけが躍起になり、市民不在では、全く意味のないこと。金を使いながら、府民、市民の賛同が得られず、無駄に終わった大阪の二の舞かそれ以上になるのでは?と思っています。とそういうことを思う日本人がいるので、盛り上がらないのでしょう、多分。
2016はまだまだ先。と思いながらも、開催都市決定は来年の10月2日だそうで、あと1年を切っています。おそらく今後、招致合戦も過熱していくのだと思います。
来週からいよいよ、その東京へ移動です。
通勤途中、自転車で転倒してから、はや1ヵ月半。
肩と腕の痛みはまだ残っていますが、リハビリを兼ねて、先々週からプールに行ってきます。
2週間前は痛くて痛くて、一切泳げませんでした。
1週間前は痛みが残り、5m程度で断念。
で、今週は50m泳げました。
25m×16本。50m×2本。
久々に500も泳いでみました。
おかげで、最近細っていた大胸筋も少しだけ回復の兆し。
泳ぐことで、心肺機能も新陳代謝も活発になり、体も軽くなりました。
実際、体重79kg、体脂肪13.5%(金曜日深夜)で、ベストの体重に戻りつつあります。
あとは、負傷中に細った筋肉を回復し、肩の痛みがひけば完治です。
(未だ、腕立てや懸垂はできていません)
今年は、夏が終わっても少しずつ泳ぎ続けて、前みたいに1500泳げるようになろうと思っています。そして、目指せ逆三角形です(笑)