カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

ロシアの醜聞616 英の「可能性」と中露の「ウソ」」

2022年11月28日 00時10分04秒 | アジア

少し古い記事を見つけました。


「プーチンはすでに死んでいる可能性がある」イギリス諜報機関:president 無料会員登録記事 2022/06/12 11:00


英「MI6」の強引なリークですが題名は

「すでに死んでいる可能性」となっています。

法律上の問題で「可能性」が必須となったようで、これを「類推記事に応用」し始めました。

「可能性」が付けば何でも許されると思っているようで、特に異なる政治制度の国(露国・中国)に対して用いることが多くなったような印象です。

それでも「可能性」のつく「うそ」は、プーチン(露)の多過ぎるウソに比べるとまだマシで、習近平(中)のウソよりも割り引いて考えるため害が少ないと言えます。

どっちが始めたのか分かりませんが

英露の対立は、100年以上前の昔からあったようで、英帝国と露帝国ですからどっちが悪いとも判断できません。

ただし今となっては

露の言い分は通らず、特に2022/02/24- 以降、露は支離滅裂。

プーチン病気説が生まれるのも、やむを得ないでしょうね。

さてさて、皆様はどう思われますか。 


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