少し古い記事を見つけました。
「プーチンはすでに死んでいる可能性がある」イギリス諜報機関:president 無料会員登録記事 2022/06/12 11:00
英「MI6」の強引なリークですが題名は
「すでに死んでいる可能性」となっています。
法律上の問題で「可能性」が必須となったようで、これを「類推記事に応用」し始めました。
「可能性」が付けば何でも許されると思っているようで、特に異なる政治制度の国(露国・中国)に対して用いることが多くなったような印象です。
それでも「可能性」のつく「うそ」は、プーチン(露)の多過ぎるウソに比べるとまだマシで、習近平(中)のウソよりも割り引いて考えるため害が少ないと言えます。
どっちが始めたのか分かりませんが
英露の対立は、100年以上前の昔からあったようで、英帝国と露帝国ですからどっちが悪いとも判断できません。
ただし今となっては
露の言い分は通らず、特に2022/02/24- 以降、露は支離滅裂。
プーチン病気説が生まれるのも、やむを得ないでしょうね。
さてさて、皆様はどう思われますか。