カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

韓国の醜聞379 大韓航空

2018年04月25日 08時52分02秒 | アジア

たとえそれが

事実であろうとも、なかろうとも、誰にも醜聞があります。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要なかたのために出典も明示し、あればリンクも提示しています。ただし言う迄もないことながら、リンクしているからと言って「私がリンク先のすべてに賛成している」わけではありません。

南北会談の直前ともなると、どうしても韓国の話題になってしまいますね(笑)。 


大韓航空、会長の娘2人を解任 ナッツ騒動や水かけ騒動で:cnn 2018.04.24 


ナッツ・リターン事件 2014年12月5日米JFK空港で発生

大韓航空会長の娘(姉)が自機大韓国航空で起こしました。

つい先日のようですが、もう3年半も前になるのですか(笑)。

今度は父親が副機長に暴言:日刊サイゾー2016.03.17

娘がどうしようもないし、父親もどうしようもなさそう。

水かけ騒ぎは2018年3月に起こったらしい。

これは大韓航空会長の娘(妹)が起こした事件。

大韓航空、会長の娘2人を解任 ナッツ騒動や水かけ騒動で:cnn 2018.04.24 


ナイツではなく、ナッツ・リターンでした(笑)。

1969年から

民間の株式会社となった「大韓航空」会長の娘を解任したのは当然として、近い将来、誰も知らないうちに復任しているであろうことも、これまた常識なのかも知れません。

みんなが騒ぎ、そして、みんなが忘れる・・・・・・、どうぞおしあわせに(笑)。

ちょうど韓国では

次々と報復目的で、もと大統領職にあった人たちが暗殺・捜査・逮捕・自殺・死刑判決・恩赦という不幸な老後を送るのが「伝統」らしいので、次は大韓航空の会長を解任し、文字通り「大寒虚空機」となるのでしょうか。←おお寒!

まさにアメリカでトランプが弾劾の危機に陥っているのと同じように。

当然のことですが

韓国には、法律よりも優先することがありましたね。それが不文律であり明文化されていない「国民情緒法」とされるものです。この観点から韓国は法治国家からはほど遠く、擬似民主国家と断定せざるを得ません。

そういう日本もまた怪しげな民主国家ですが、さらにひどすぎる韓国でした(笑)。

このあたり

韓国では、法律なんてものは、あくまでも舞子の花かんざしのような「飾り」に過ぎず、「あくまでも外国人を裁くため」の法律という中国と違いがあるのでしょうが、本当の法治国家を目指すのではなく政争の道具として法律があるらしく、そこからまともな結論は出てこないでしょう。

悲しいかな、これを勘違いした多くの外国人の中には、中国ではなく韓国にこそ未来がある、と信じた人がいたようですが、残念なことに韓国の信頼性が疑われ始めて、はや何十年・・・・・・。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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