たとえそれが、事実であろうとも、なかろうとも、誰にも醜聞があります。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要なかたのために出典も明示し、あればリンクも提示しています。ただし言う迄もないことながら、リンクしているからと言って「私がリンク先のすべてに賛成している」わけではありません。
以下が韓国の主な醜聞ですが、抜けているものが多いでしょうね。
2009/05/23 盧武鉉元大統領が自殺
2014/04/16 セウォル号沈没事故
2014/09/24 仁川アジア大会バドミントン男子「空調操作」疑惑
2014/12/05 米空港で大韓航空ナッツリターン事件
2016/05/27 羽田で離陸滑走中の大韓航空機で火災発生し緊急停止
2016/06/24 米空港でアシアナ機離陸前火災
2016/12/09 朴槿恵大統領の弾劾訴追案国会可決、大統領職務停止
2017/02/17 サムスン電子副会長李在鎔(イ・ジェヨン)逮捕
2017/03/10 憲法裁判所が弾劾を合憲とし朴槿恵罷免決定
2017/03/31 朴槿恵を逮捕
2017/12/22 ロッテ創業重光武雄(95)懲役4年執行猶予2年
2018/03/22 李明博を逮捕
2018/04/22 大韓航空会長の姉妹の双方を解任
2018/04/27 南北会談(板門店)
2018/05/13 トルコでアシアナ機が滑走路移動中に他機と接触火災
2018/06/12 史上初の米朝会談(予定)
時の政権にヨイショするだけの
韓国立法府(国会)
韓国司法(裁判所)
でした。とにかく
- 韓国の大韓航空機・アシアナ機の事故
- 韓国の元大統領の不祥事
が多いようで、そういうのに絞っているのでしょうか(笑)。
つい2日前のトルコでの「アシアナ機衝突事件」ですが
アシアナ旅客機、滑走路移動中に別の飛行機に衝突…現場映像見ると:2018年05月14日09時54分[中央日報日本語版]
2018/05/15 06:00からのNHK総合で、この動画をみました。
- 向こう側を左から右へ進みつつあるアシアナ機が見えます。
- 手前にはこちら向きに駐機していたトルコ機が見えます。
- アシアナ機の右翼(手前側)が、トルコ機の垂直尾翼(向こう側)に当たり、アシアナ機が進行するにつれ、この垂直尾翼を完全に破壊したのです。ちょうどナイフで切り取ったという印象でした。
- 駐機中のトルコ機の操縦席は、車輪を中心に時計方向に20~30度ほど回転したようです。
- 切り取った衝突事故の2~3秒後、事前には分らなかったけれども衝撃が大きかったため「犯行」に気づいたのでしょうか、アシアナ機は停止しました。
これの録画はしておりませんでしたので、すぐに探したのですが、遂に再放映を見つけることができませんでした。
ただし YouTube で再現しておりましたので、御覧ください。
念のためこの動画から得られた静止画像も入れておきます。
どちらが悪いのか、詳しく分かりませんが、直感的には
アシアナ機が衝突後に急停止したことを考えると、分っていたようですから、いくらトルコ機が場所を逸脱して駐機していたとしても、アシアナ機側の前方不注意でしょうか。
少なくともアシアナ機側が走行を衝突前に停止しておれば、衝突・器物損壊・火災を避けられたのですから。
エンジン火災…別の飛行機と偽って乗せたアシアナ:2016年06月28日07時37分[中央日報日本語版]
こちらは2年ほど前ですが、エンジン火災が起きて修理し、その機体を「韓国から到着した別の飛行機」と偽装しようとしましたが、乗客に見破られたようです。
偽装は韓族が得意とするところですが、見破るのもまた得意なようです。同じ国ですから、何をしそうかはすぐに分るのでしょうか。
こんな事故を起こす韓国と同族の北朝鮮が
2018/06/12 に米朝会談を開こうとしています。
北朝鮮がまともな会談をするはずがありませんが
思わしくなければ「丁寧に席を立つ」とするトランプが、なんと初めて「たのもしく」思えてきました(笑)。
多くの方が「南北宥和」を手放しで喜んでいるであろうのと正反対ですから、異様なことでしょうか(笑)。
多様性のない韓族の世界では、一部の人たちを除いて「宥和に異論を呈するなんて絶対にあり得ないこと」でしょうか(笑)。
ただし
その場を取り繕う(これが偽装)のが上手な韓族であり、その後の査察の段階で「中国やロシア」のように「なんだかんだと主権を主張すればいい」のですから、細かいことを決めずに引き延ばすことが考えられます。
そうすると今回は「冷麺」でご機嫌をうかがうようなことはできませんが、会議は「終了」ですか。後で詳しく決めるとして無事「引き延ばしに成功」ですね。
さて、次のどれでしょうね。
- トランプが会談の途中で席を立つ
- 無事会談が終わる
さてさて、皆様はどう思われますか。