カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

桑野信義

2022年05月15日 19時57分45秒 | その他

「抗がん剤に殺されかけた」とは

抗がん剤を試みた人でないと表現できないことです。

いまのところ、暴飲暴食をなくして「抗がん剤の世話になる可能性を少なくするしかないのでしょう。 


抗がん剤に殺されかけて…「クワマン」桑野信義が乗り越えた地獄:Friday 2022年05月13日


桑野信義は若いころ

      • 刺激物をよく食べ
      • 生活は乱れていたようで
      • しかも病院嫌い

「ラッツ&スター」のトランペット演奏を終えたら大酒を飲んで過ごしたらしく、周辺から注意されると「俺の人生なんだから、俺が責任取る」と言っていたらしいのですが、人生の後期になってガンになって苦しむことになったようです。

ただし人生を品行方正に過ごしても、やはりガンで苦しむ人がいるので、なかなか思う通りになりませんね。

毎日発生するガンを、免疫細胞がやっつけている

という説があり、個人の免疫力には驚きます。

ガンは、昔には見られることがなかったようで、寿命が延びたことで免疫力が落ち、必然的に問題になってきたようです。

ただし若いうちからガンになることがあり、何とも言えません。

「クワマン」桑野信義の弁です。

大腸がんになったおかげで、酒もタバコもやめられました。自分の免疫力を高めて再発を防ごうと、食生活も見直しました。

身体を温めることで免疫が活発になるから、朝起きたらまず白湯を飲んで、次に黒酢と赤酢、黒ニンニクを食べるのが習慣。

久しぶりに会った人からは『痩せたねー!』と言われるけど、そうじゃない、本来の健康な体に戻っただけ。

その「本来」が「本来」なのかどうか・・・・

ただし本人がそう言っているとしたら、それが「本来」なのでしょう。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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