日本の水道普及率は98%ですが
残りの2%は山間部であり、井戸に頼らざるを得ません。そこで財政負担を強いる「100%」を目指すのではなく、ビジネスとして太陽光発電による効率のいい紫外線が見直されたらしい。
幸い、太陽光発電に適した赤道近くのほうの人たちが困っていることが多く、限界にきた大規模集約型よりも、東南アジアの国々から「小規模分散型の水処理」を目指して日本へ研究に向かう人がいるらしい。
「3ミリ角」で救える命 紫外線LEDを使う浄水の研究:afp 2021年7月31日 15:00
さてさて、皆様はどう思われますか。