ハーフ・クォータの日本人スポーツ選手が増えましたね。
特に最近話題になっているのがテニスの「大坂なおみ」。
とにかくトップの座につくと、手の平を返したように、取材されるのはやむを得ないのでしょうか。
このブームは、トップの人が「普通の人」であることを証明できるまで続きそうです。
ほかの「大坂」では
不祥事が原因かどうかわからないっものの、既に引退している元ジャニーズの「大坂俊介」がいて、神奈川県出身とされていますが、大阪に縁があるのかないのか。
ハーフなどとされる人たちを無作為に羅列します。
テニス
大坂なおみ・・・・・・父親がハイチ出身(国籍はアメリカ)
相撲
高安晃・・・・・・母親がフィリピン出身
御嶽海・・・・・・母親がフィリピン出身
野球
伊良部秀輝・・・・・・父親がアメリカ出身
衣笠祥雄・・・・・・父親がアメリカ出身
ダルビッシュ有・・・・・・父親がイラン出身
短距離
ケンブリッジ飛鳥・・・・・・父親がジャマイカ出身
サニ・ブラウン・・・・・・父親がガーナ出身
プロレス
アジャ・コング・・・・・・父親がアメリカ出身
柔道
ベイカー茉秋・・・・・・父親がアメリカ出身
やり投げ
ディーン元気・・・・・・父親がイギリス出身
サッカー
宮澤ミシェル・・・・・・父親がフランス出身
田中マルクス闘莉王・・・・・・父親母親ともブラジル出身
酒井高徳・・・・・・母親がドイツ出身
トップにまで駆け上れなかった人を加えると、きっと膨大な人がいるでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。