中国で、別のウィルス感染があったようです。
中国・雲南省で急死の労働者から「ハンタウイルス」…2週間の潜伏期経て発熱・呼吸困難:読売新聞 2020/03/28 19:42
武漢の新型ウィルスとは別のウィルス。
今回は、すでに知られている「ネズミ類発祥のハンタウィルス」だそうです。
もともと中国共産党のための「情報隠ぺい」が深刻な話題となっており、もはや疑惑の段階を越えております。
これは 中国共産党の本質 なのです。
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- 報道規制(共産党が検閲し完全封鎖)
- 総選挙がない(6%程度の共産党員の支配)
- 国内弾圧支配(共産党への反論は許さず)
- 米記者国外追放(共産党への批判を許さず)
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米中の貿易交渉が
部分的に合意されたようですが、実質は延期されたようで、いつになったらまとまるか分かりません。
米朝会談の不透明さと似ていて、中国・北朝鮮が「絶対に譲歩しない」ため、引き延ばし作戦に嵌(は)められたのかも知れません。
ハンタウイルス
出血熱で、世界各地で見られたものの、長く原因が不明でした。中国では流行性出血熱としたとのことです。
1976年韓国高麗大学校の李鎬汪(イ・ホワン)らがセスジネズミから韓国出血熱の病因ウイルスを分離した漢灘江(ハンタンガン)から「ハンタウィルス」としたらしい(Wikipedia)。
SARSウィルス
2003年中国広東省発祥の世界的規模の集団発生があったようです(こちら)。
MERSウィルス
2012年イギリスで発見されたもので、中東へも伝搬しラクダに関連しているようで、中国へも伝搬し、2019年にはサウジアラビアで死者も出るなど、まだまた終わりそうにありません(こちら)。
COVID-19(新型ウィルス)
2019年中国武漢で発症したもので、3カ月で世界中へ広がり、深刻な状況です。
現在アメリカで深刻な状況であり、発祥元の中国とで、「米中の口汚ないののしり合い」が発生しております。
私は
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- 中国共産党の統制された報道に基づき
- 「ねつ造されたらしい感染者数・死者数」がおさまりつつある中で
- 中国人が「米軍が持ち込んだものかも」「武漢発祥だが発生源も中国だとの証拠はない」と言い始め
- これに「あの」トランプが非難し始めた
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と観測しています。
さてさて、皆様はどう思われますか。