北朝鮮の醜聞403 無断欠勤

北朝鮮では「生活苦による無断欠勤」が増えているらしい　

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北朝鮮の国営企業「無断欠勤」従業員の連れ戻しに必死：DailyNK 2021年05月24日

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普通ならば

「家族を養わなければならない」として許可を得るそうですが、「食べ物を探しに」と行方不明になる人が増えたようです。

北朝鮮では、男性が国営工場などに勤務する義務があり、無職は「違法」なのです。

配給の機能が成り立っている時には、勤め先の「工場から配給」されていたことがあり、極めてわずかながらも「月給」があったようですが、制裁と新型禍で機能しなくなったとのこと。

「税金がない」：しかし実体は

この強制的な勤務が「税金」でした

「医療は無料」：しかし実体は

社会主義国特有ですが「いい加減な医療」を受けるのは無料なものの「普通の医療」を受けるには「袖の下」など特別なワイロが必要。

とっくの昔に医療は破綻しているのでした。

これが「税金がない、医療は無料、の弾圧共産主義国」の実体。

• • • • すべてが高額になった米国にも深刻な問題。
      • しかし、すべてが低機能の国が、北朝鮮。

そして、米国が北朝鮮を制裁しております。

かつて、「おまけ」に相応しい著しく少額の月給が支払われていたようですが、この間違った方針を堅持しているのが「世襲の金正恩」とその「取り巻き連中（粛清が激しい官僚と軍人）」。

私たちは通常、これらの人たちの

• • • 強がりや虚勢といった偽装
    • 好都合なところに集中した平気なふり
    • 黄色いくちばし
    • 青三才（青二才より上）
    • 二才踊（ニセー踊り、決してニセではない）

を耳にしていますが････　

さてさて、皆様はどう思われますか。

大谷翔平情報

大谷翔平に関する記事ですが････

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マドン監督が大谷翔平の守備語る「彼は一流の外野手になれる可能性がある」：日刊スポーツ 2021年5月27日7時49分

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大谷翔平は勝たなくても残留するのか？　低迷エンゼルス　地元紙が将来懸念：日刊スポーツ 2021年5月27日9時31分

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大谷翔平、快走生還＆2戦連続安打で最下位脱出貢献　打率.270、28日リアル二刀流へ：Full-Count 2021.05.27

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大谷翔平の伴侶を狙う「日米3人の女性」たち…2022年オフのFAで見込まれる “10年320億円” の行方は？：週刊FLASH　2021年6月8日号

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大谷翔平の

1. 1. 1. 現状の外野守備や
      2. 近い将来の球団のこと
      3. 喫緊の試合
      4. 身の回りの女性

などかまびすしいことですね。

さてさて、皆様はどう思われますか。

ヨーロッパの醜聞303 ベラルーシは露の属国

当ブログでは、すでに

ヨーロッパの醜聞300 ベラルーシ（2021年05月24日）

でも述べましたが、ギリシアからリトアニアへ向かう途中、ベラルーシ上空でベラルーシ軍機に強制的に着陸させられ、問題となっていた爆発物は発見できず、「反政府派を逮捕した」だけの事件で、もともと逮捕が目的だったのではないかとする疑惑があります。　

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ベラルーシ大統領 旅客機着陸 国際的ルールに基づく措置と主張：nhk 2021年5月27日 4時52分

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この疑惑に対して

• • • ベラルーシの大統領ルカシェンコは「スイスから爆発物に関する警告が寄せられた」と述べ「国際ルールに従ったまで」としましたが
    • そのスイスス外務省は「問題の旅客機に爆発物があるという認識はなかった。スイス当局からベラルーシ当局に対して何も通知していない」とベラルーシ大統領の声明を否定しました。　

これに対する私の考えです。　

ベラルーシのルカシェンコは

露そっくりに「ＥＵ諸国との対決」姿勢を出しました。

何も説明しなかったことになります。どうして共産国はこういった「見え透いたウソ」をつくのでしょうか。

どこかで聞いた「国民の「安全」が第一」とするセリフ。

一言も「北朝鮮へ抗議声明を出さなかった」韓国が、国境近くの住民の「安全」を守るため「北朝鮮べったり」姿勢を示したときに発したセリフでした。

つまり、「ベラルーシも韓国も」完全な弾圧共産主義国になりさがった、ということ。

韓国は密輸を禁じる法律にも反し、まるで司法裁判所の判決など「紙切れ」として裁判に出なかった中国そっくりですね。

• • • • ベラルーシは元々、露の属国
      • 韓国は、中国の属国を目指す

北朝鮮が完全な中国の属国（のよう）ですし、韓国は北朝鮮に反発すらできないでいるので、自動的に韓国が中国の属国を目指していることになります。

いわば、ベラルーシがロシアの緩衝地帯であることは、北朝鮮が中国の緩衝地帯であるのに似ており、やがて朝鮮半島全体が中国の緩衝地帯となるでしょう。70年（1954/11/17発効）にもなろうとする米韓相互防衛条約があるにもかかわらずそのような行動をとったというのは、朝鮮半島が「もともと結んだ国際条約を無視する」無法地帯であることを暗示しております。

さてさて、皆様はどう思われますか。

アメリカの醜聞905 乱射事件

バイデンが大統領に就任してから抜粋してみますと　

2021/01/20 バイデン就任

2021/03/16 米ジョージア州アトランタ近郊でアジア系女性８名死
2021/03/22 米コロラド州ボルダー市の食料品店で乱射死者10人
2021/03/29 米イリノイ州シカゴ13歳少年が警察に撃たれ死亡
2021/04/11 米ミネソタ州で警官に黒人が撃たれ死亡
2021/04/15 米インディアナ州インディアナポリスで発砲８名死
2021/04/18 米テキサス州で3人死亡
2021/04/18 米ウィスコンシン州で3人死亡
2021/04/24 米フロリダ州で幼児死亡、容疑者捜査中
2021/05/08 米ニューヨーク州タイムズスクエアで発砲、負傷2人
2021/05/09 米コロラド州で6人死亡
2021/05/26 米カリフォルニア州サンノゼで複数人死

バイデンになってから、「11日に1回」銃撃があり

トランプ時代（2020年代）の「16日に1回」と変わりはなさそう。

• • • これだけは米憲法を変えねばならないのでしょう。
    • これが「恐怖の弾圧共産主義」から守る唯一の手段だとすると、鬱陶しいものですね。
    • 米中対立では文句なしに「米」を支持しますが、米のこの「法の下の不平等さ」には吐き気をもよおし、どうにかならないかと憂えます。

さてさて、皆様はどう思われますか。

卓球・バレーボール・テニス

卓球とバレーボールとテニスでは

互いのコートが入り乱れないので似通っているところもありますが、大きく違うところもありそうです、　

大きく異なる のは ネットイン の扱いで

サーブの場合

1. 1. 卓球では　：やり直し（サーブ１回）
   2. バレーでは：有効（続行：サーブ１回）（9人制：失敗・サーブ２回）
   3. テニスでは：そのサーブをやり直し（サーブ２回）

通常のラリーの場合　

1. 1. 卓球では　：有効（続行）
   2. バレーでは：有効（続行）　
   3. テニスでは：有効（続行）

とのことです。

普通みているぶんには分からないところもあるらしい。

• • • バレーボールで後衛にいるアタッカーが狙われやすいのですが、これはアタッカーが普段レシーブの練習をあまりしていないので「下手だ」という理由だけではなく、次にローテーションによって位置が前衛になる場合に「前衛に回ってもすぐさま攻撃しにくい」という理由があるらしい。
    • 私は、弱いレシーバの個人攻撃をするバレーボールよりも共通の高い目標があるバスケットボールがいいと思っていましたが、今の時代できるだけ個人接触を避ける方向ですから、コートが完全に分かれているバレーボールのほうが同じ場所で入り乱れるバスケットボールよりいいかな、と思っています。
    • ダブルスの場合、必ず交互に打たねばならない卓球に対して、バドミントン・テニスではそんなことはないようです。

さてさて、皆様はどう思われますか。