アメリカの醜聞891 ぼったくり男爵

IOC会長バッハを「ぼったくり男爵」と････　

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IOCバッハ会長は“ぼったくり男爵" ネットで拡散「今年の流行語」：Yahoo 東京スポーツ 2021/5/6(木) 16:39

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a.k.s(aka)とは also known as 別名：こちら

Baron Von Ripper - off

• • • Baron：男爵
    • Von：主に貴族を指すドイツ語（バッハは独出身）
    • Rip off：「だまし取る」「ぼったくる」

よって「ぼったくり男爵」となりました。

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１年延期された東京五輪が

正式に開催されると決まっていない現段階（2021/5/9）ですが、噂では、1ヵ月前の6月に決めるらしい････

韓国は先に、何でも「日本の言動に反対」でしたが、べったり寄り添う「憧れ？」の中国が2022/02冬季五輪を控えているので「それも反対できず」、いち早く五輪選手へワクチンを接種するし（韓国聯合ニュース 2021/4/29  TBSやYahooは削除済みゆえ例の韓国の拙速・訂正か）、中国でも珍しいことに2022中国北京冬季五輪（2022/2/4-20）を控えているだけに、反対できず（東京五輪に反対すれば100%間違いなく2022北京五輪ボイコットが起こる）「悩んで」います（笑）←「悩んで」になぜ（笑）が

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米ワシントン・ポストが　

バッハらを「ぼったくり男爵」

デーブ・スペクターは

バッハ会長来日の際は、新宿のぼったくりバーに連れて行き、1兆7000億円を請求しましょう。これで中止しても元が取れるね

としたと言います。　

さてさて、皆様はどう思われますか。

ミャンマー（38）中国向けパイプライン襲撃

中国のためのハイプを襲撃したというのですが････　

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ミャンマーで中国向けパイプライン襲撃　国軍と関係、反感強まる：毎日新聞 2021/5/8 18:46

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クーデター反対派の

• • • 中国が国軍に厳しい対応を取ることを要望
    • 国軍と協調することは危険だと認識させる　

という狙いですが、３ヵ月にもなるのに、中国はミャンマーのクーデターを非難できずにいるのを、より離反させる目的です。　

似ていますね。

1. 1. 1. 米国が、韓国を反日にさせ日本を監視させましたが、そのつけが回ってきて、いま苦労している（韓国は今、米国大好き、日本大嫌いゆえ、今さら米韓同盟を破棄できないらしい）
      2. 6ヵ国協議で、米国が中国と北朝鮮を離反させ、結局中国主導を失敗させた
      3. 米国が、イスラエルとイランを離反させた
      4. 中国が米国と対立し、日米間を離反させようとした

このように敵味方を問わず、「ある国にとって都合の悪い他者同士の間を離反させる」ことが国際関係ではみられます。

問題は、それにうかうか乗ってしまう国があることで、本当に自分の判断でそう考えたのかどうか、考え直す必要がありそうです。

さてさて、皆様はどう思われますか。

韓国の醜聞1482 ピカソ

アメリカが嫌っているようですが････　

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反米色薄い…共産党も嫌うピカソ作『韓国での虐殺』：朝鮮日報日本語版 livedoor 2021年5月3日 11時1分

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アメリカが嫌う割には

共産色がそんなに出ていない絵ですが、ピカソ自体をアメリカが嫌っているようです。

スペインから遠い朝鮮半島の「朝鮮戦争（1950-1953休戦）」を描いたものでしょうが、共産党員だったピカソらしくない「反米色」の薄い絵でした。

しかし共産党が賛同しなかったけれども、米国がひどく嫌ったのは、それだけ真剣に「朝鮮戦争」を戦ったということでしょうか。

さてさて、皆様はどう思われますか。

中国に関する醜聞929 ロケット残骸が再突入

中国のロケット残骸が、大気圏に再突入するらしい。

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地表への落下はあす正午ごろ　中国大型ロケットの残骸：Yahoo fnn 2021/5/8(土) 17:54

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中国ロケット残骸、インド洋上空で9日昼大気圏再突入か：日経新聞 2021年5月8日 17:48

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予測はいずれも予測で

必ずそうなるというものでないどころか、大きく外れることがあります。

慣れた米国に比べ、中国は扱いなれていないようで

「特殊な技術を採用しており、大部分は燃え尽きる」「落下するとみられるため人的被害を及ぼす可能性は低い」とだけいっているようで、中国に真剣さが足りないようです。

• • • 「大部分が燃え尽きる」は、一部が燃え尽きない。
    • 「人的被害の可能性が低い」は、少し可能性あり。

中国が米国に問い合わせることは想像できませんが

かりに問い合わせたとして、米国としては「（中国は）都合のいいときには問い合わせ、不都合なら無言を通す」としていい加減な回答になることでしょう。

もしも被害があれば「中国に損害賠償」させるべきで、これにより中国の宇宙開発にブレーキがかかると米国が読んでいるのは想像に難（かた）くありません（容易に想像可能）。

他の分野でもみられ、中国は「透明」さに欠けます。

そう、中国の発言は「すべて、無責任」なのです。

無責任者が世界制覇しようとしており、これは阻止しなければいけません。

• • • 中国が「ワクチンを無償提供」しているのは世界制覇への一歩
    • 米国の「一時的特許権放棄」も中国の世界制覇に対抗することに他なりません。
    • これらを考え、ワクチン外交を判断したいものです。

甘い対応の例ですが

もしも中国が世界制覇した暁には、それに相応しい言動をするだろう

なんて呑気なことを言ってるわけにはいかず、今すぐ「透明」に変更させるべきです。

そうしないと、近く世界から中国が、ロシア同様に「制裁される」ことになるでしょう。なぜこうも共産主義国は、制裁されやすいのでしょうね。

間違いなく「世界制覇」は失敗するでしょう。

さてさて、皆様はどう思われますか。

ヨーロッパの醜聞296 フランスで提訴

具体的に分かりませんが、しごきらしい。　　

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新兵への「しごき」で戦闘機から射撃、パイロットが提訴 仏：afp 2021年5月8日 20:26

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この種の話を、ときどき耳にしますが

笑えるものならいいのですが、しごきが高じて殺人事件になることがあるというのは、いただけません。

もし「慣れ」がそうさせるのなら、規律がなってないのか真剣さが足りないのでしょう。

さてさて、皆様はどう思われますか。