誰でも許容範囲内なら醜聞を指摘できます。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集め、必要なかたのために出典も提示し、あればリンク先も明示しています。とは言え私は、「リンク先の主張のすべてに賛成している」わけではなく、出典明示の原則を守っているだけです。
韓民族が好きな「蒸し返し」
- 何度も蒸し返される「セウォル号事件と腐敗右翼」
- 何度も蒸し返される「対日謝罪と賠償問題」
よっぽど寒いのか「蒸す」のが好きそうな人たち。
韓民族も1枚岩でないことがわかってきますが、それは反共の問題だけであり
反共か容共かは別として、両者に共通しているのが反日ですが、反共派として反日に同調してしまうと「反共の切っ先が鈍る」というものです。つまり反日を強調し過ぎると容共に向かうことになるという矛盾です。
つまり日本の政界で、反自民を標榜している野党たちと韓国の両者に共通しているのが反自民ですが、日本の野党として韓国に同調してしまうと「反自民の切っ先が鈍る」というものです。つまり反自民を強調し過ぎると反日に向かうという矛盾です。この日本の野党の中に日本共産党が含まれるというもの奇妙なものですね。
これは
自分たちの考えを突き詰めると、自分たちの考えと反する方向へ進むことになる、という矛盾なのです。
これらは、私たち人間社会でよくみられ、人間の思考が矛盾だらけであることを示しています。
とにかく韓国内では「反・文在寅」が次第に大きくなっているようです。
私は前から言っています。
もうすぐ2年目を迎えようとする左翼の文在寅ですが、3年後に次の大統領に文在寅と同じような北朝鮮追随者を選んだとしたら、もうこれは致命的であり、朝鮮半島は中国の属国と化すでしょう。
あと3年後に運命がまっています。どっちに転んでも、いつまでも続く韓民族の対立。これを乗り切るには、中国流の弾圧・自由制限しかありません。
このようにして、共産国は「弾圧・規制」に走るのです。
どうしても経済格差が生じてしまうならば、共産国でないほうが大きな可能性を秘めています。
さてさて、皆様はどう思われますか。