常任委員会の議案採択がありました。議案は生活環境部にかかる昨年度補正予算の財源更正だけで、賛成しました。
神山悦子議員の商労文教委員会では、03年9月議会から継続とされていた請願「県立学校に勤務する定数内常勤講師を縮減し、正規の教諭の採用を増やすこと」に対し、県教育庁が「定数内常勤講師の数は、極力抑えるべきものと考えておりますので、今後とも一人でも多く、教諭の正規採用に努めてまいる」と意見をそえているにもかかわらず、共産党だけの賛成で不採択とされてしまいました。驚くべき事態です。
広報委員会があり、8月13日に地元2紙に掲載する今議会報告の内容を決めました。
その後、知事に対し、4月13日に引き続いて、小規模作業所への支援の充実を求める要望所を提出しました。副知事が対応し、「知事の指示もあり、できるだけ早く対応を決め、不安の解消に努めたい」と答えました。
神山悦子議員の商労文教委員会では、03年9月議会から継続とされていた請願「県立学校に勤務する定数内常勤講師を縮減し、正規の教諭の採用を増やすこと」に対し、県教育庁が「定数内常勤講師の数は、極力抑えるべきものと考えておりますので、今後とも一人でも多く、教諭の正規採用に努めてまいる」と意見をそえているにもかかわらず、共産党だけの賛成で不採択とされてしまいました。驚くべき事態です。
広報委員会があり、8月13日に地元2紙に掲載する今議会報告の内容を決めました。
その後、知事に対し、4月13日に引き続いて、小規模作業所への支援の充実を求める要望所を提出しました。副知事が対応し、「知事の指示もあり、できるだけ早く対応を決め、不安の解消に努めたい」と答えました。