1年をきった県議選/庭の花 2006年05月02日 | 日々の活動 1年をきった来年の県議会議員選挙へ向け、現職や新人の立候補表明が一気に動き出した感があります。 私は宮川えみ子さんとともに昨年末に表明しましたが、なによりも問題なのは、高齢者や障がい者など社会的弱者に冷たい仕打ちをし、一方で不要不急の事業に税金をつぎ込む県政を支えるのが、共産党以外の文字通りのオール与党議会であることです。 なんのために議員をするのか、その原点が問われると思います。 わが家の庭には、調べればわかるのでしょうが、小さな花が次つぎと咲き始めています。