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窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

大阪・関西万博へ行ってきました

2025年06月03日 | リサイクル(しごと)の話


 5月28日、2025年日本国際博覧会、いわゆる大阪・関西万博へ行ってきました。関東と関西とでは盛り上がり方にかなり温度差があるように感じましたが、会場は平日にも関わらず大勢の来場者で賑わっていました。印象としては思ったより外国人が少なく、地元大阪の方や畿内の中学生の団体が多いように感じました。列に並んでいるときにお話ししたご高齢の女性は、パスポートみたいなものを購入して、すでに何度も訪れているようでした。大阪の中心部から地下鉄で20分程度というアクセスの良さも影響しているかもしれません。



 万博の象徴ともいうべき、世界最大の木造建築物としてギネスにも認定されている「大屋根リング」。話には聞いていましたが、本当にこのリングの下だけ驚くほど涼しく、木造建築であること、あるいは町に多くの木があることの大切さを感じました。



 未完成で逆に話題という意味ではスペインのサグラダ・ファミリアと同じ、インド館。



 タイやマレーシアのような、日本から比較的近い国々が大きなパビリオンを出している傾向があるように感じました。



 アゼルバイジャン館(左)と右手前はインドネシアではなくモナコ館ですね。なお、僕はモザンビーク館とカンボジア館を見学しました。



 西ゲートからさらに西、フューチャーライフゾーンの一番奥にあるフューチャーライフビレッジには、弊社も関わらせていただいた、古着を原料としたリサイクルベンチが使われています。僕が訪れた時には、ちょうどラジオの収録をしており、中に入ることができませんでした。



 バンダイ館には、横浜からはいなくなってしまった、等身大のガンダムが。くすぐったら目が光るとか、そういう仕掛けがあったらもっと楽しかったのですが…。



 今回のメインの用事は、その隣のBlue Ocean Domeでありました。3つの連なったドーム型の建物で、骨組みが一つは竹で、一つはカーボンファイバーで、一つは紙管でできています。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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第2回同人研修を開催しました

2025年04月16日 | リサイクル(しごと)の話


 4月10日、昨年に続き第2回同人研修をマホロバ・マインズ三浦にて行いました。



 「同人」とは何かや研修の主旨については昨年の「第1回同人研修を開催しました」をご覧いただければと思うのですが、今年は新たに同人になった2名を含む計9名が参加しました。



 昨年と違い生憎の曇り空でしたが、暑くもなく寒くもない過ごしやすい天気でした。また、今年は和室付きの部屋で、よりリラックスした形で行うことができました。研修の内容も昨年と同様ですが、前回の経験を踏まえ補足や事例などを増やしました。



 正直、1回聞いただけでは良く分からないと思いますので、今後の業務活動を通じ、様々な場面でフィードバックしていければと思っています。

 

 マホロバ・マインズ三浦の魅力は、地元三浦名物のマグロはもちろん、種類豊富なバイキング形式の夕食。それから、温泉の大浴場もゆっくりできてよいです。



 僕は先に失礼してしまいましたが、朝食も良かったようですよ。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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2025年新年会を開催しました

2025年01月14日 | リサイクル(しごと)の話


 2025年1月11日、横浜ベイホテル東急にて2025年のニューイヤーパーティを開催しました。



 開始にあたり、窪田より新年のご挨拶をさせていただきました。

「昨年は、当社にとって特別な一年でもありました。創業90周年式典の開催や、この後ご紹介させていただきます近江営業所の出店など、さまざまなイベントがございました。これらのイベントを通じて、皆様と共に当社の歴史を振り返りながら、未来に向けた新たな一歩を踏み出す機会となったことに、深く感謝しております。

 さて、91年目のスタートとなる今年ですが、昨年ほど多くのイベントはないかもしれません。しかし、世界情勢が混迷の度を増す中で、大きな転換点を迎える年になるのではないか、そんな予感がしております。このような情勢の中、私たちはただ波にのまれるのではなく、かといって岩場にしがみつくような守りの姿勢でもなく、うまく波に乗りつつ、自分たちが世の中のためにできることに集中していきたいと思っております。

 一言でいえば、『易不易』が大事なのではないかということです。例えば、人体の細胞は約27日ですべて入れ替わると言われています。だからといって、27日ごとに全く別の人間になるわけではありません。それと同じように、変化を恐れず受け入れながらも、変わらない価値観や信念を持ち続けることで、成長を続けていきたいと思っています。変わることで変わらない、変わらないけれども実は変わっている—そんなバランスを大切にしながら、次なる100周年に向けた第一歩を踏み出す一年にしていきたいと思っております」



 乾杯の音頭は、取締役藤田より。

 

 昨年10月、滋賀県東近江市に「近江営業所」を開設しました。所長の増永より、新営業所の紹介をさせていただきました。また、地元近江八幡市”クラブハリエ”の名物バウムクーヘン、まるまる1本が登場。



 バウムクーヘンは、小さくカットして皆さんに召し上がっていただきました。出来立てのバウムクーヘンは大好評でした。



 新入社員紹介。この1年間に新たな仲間に加わった7名をご紹介させていただきました。



 中締めは取締役の伊藤より。



 最後は、恒例の「ヨイヨイヨイショ!」で締めました。



 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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スービック工場クリスマス・パーティ2024

2024年12月23日 | リサイクル(しごと)の話


 12月20日、今年も弊社スービック工場(Nakano Tonyeh International)のクリスマス・パーティーに出席しました。



 今回は、全員がお揃いのTシャツを着ての参加となりました。



 初めに、クリスマス・ソングから。



 今年は、オープニング・スピーチの代わりに、フィリピンの仲間が参加できなかった、弊社創業90周年記念式典の動画を解説を加えながら見ていただきました(いくつか、もっと話したいことがあったのですが忘れてしまったのが残念でした)。ただ、30年以上付き合いのあるフィリピンのビジネスパートナーも、弊社の社章の謂れを初めて知ったようで、お話しできて良かったです。





 おまちかねの乾杯。



 余興は、恒例のMs. Nakanoコンテスト。



 Mr. Nakanoコンテスト。



 ダンスコンテスト。



 ここからは今年の幹事の企画になります。これは恐らく、そっくりさんの物まねコンテストですね。



 鼻と上唇の間にストローを挟んで、瓶に差す競争みたいです。







 最近は、Tik Tokから色々とネタを拾ってきているうようです。



 永年勤続表彰もありました。勤続10年、15年、20年、25年の社員が表彰されました。長い間、本当にありがとうございます!

 これで彼らの1年は終了です。今年もお疲れさまでした、来年もよろしくお願いいたします!

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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近江営業所を開設いたしました

2024年10月01日 | リサイクル(しごと)の話


 本日2024年10月1日、創業90周年を迎えたこの年に、弊社8番目の営業所となる近江営業所を滋賀県東近江市に開設いたしました。新営業所の開設は、ちょうど10年前の2014年10月1日、郡山営業所以来となります。これも偏に皆様の日頃からのご厚情の賜物と、心より感謝いたしております。近江商人発祥の地で仕事をする機会に恵まれたことを光栄に思いますし、誇りにも思います。



 近畿地方では初となる営業所と共に社員一同、一層のサービス向上に努めてまいりますので、今後とも旧に倍してのお引き立てをお願い申し上げます。

ナカノ株式会社 近江営業所



滋賀県東近江市札の辻1-6-3



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創業90周年記念式典の模様を公開しました

2024年09月02日 | リサイクル(しごと)の話


 去る7月12日に行われた、ナカノ株式会社創業90周年記念式典の動画を公開しました。

*動画はこちらからご覧ください


繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした

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90年の感謝を込めて-創業90周年記念式典を開催しました

2024年07月26日 | リサイクル(しごと)の話


 7月12日、横浜ベイホテル東急にて、ナカノ株式会社創業90周年記念式典を開催いたしました。平日にもかかわらず、350余名(社員含む)の皆様にご出席いただきました。心より御礼申し上げます。



 初めに、式典の部。開会にあたり、私からご挨拶を申し上げました。この旗は創業90周年を記念して新調したもので、57年前の昭和42年に制定した社章(協力印)をあしらっています。



 続いて、ご来賓の東京サラヤ株式会社、サニテーション事業本部・取締本部長、戸室淳治様よりご祝辞を頂戴いたしました。



 お二人目のご来賓、株式会社横浜銀行、取締役常務執行役員、小柴裕太郎様からもご祝辞を頂戴しました。



 祝電の披露。



 パーティーの部。開演にあたり、鏡開きで景気づけを行いました。鏡開きは、古来より神事のあとに参列者で酒を酌み交わす習慣に由来するとされ、この際、酒樽のフタの丸い形を、神が宿るとされる「鏡」にたとえ、それを「割る」のではなく、末広がりで縁起のよい「開く」と言い表したことから、「運を開く」という意味があるそうです。



 乾杯の音頭は、横浜市資源リサイクル事業協同組合、理事長の栗原清剛様よりいただきました。

 

 毎年ニューイヤー・パーティーで大好評の、2011年国際バーテンダー協会主催カクテル世界大会総合優勝、Bar Noble山田高史さんによるカクテル。弊社の経営パーパス「エコソフィー」をイメージしたオリジナルカクテル「エコソフィー(ブルー)」に加え、この90周年のために「エコソフィー(グリーン)」を作っていただきました。弊社の事業拠点がある日本、中国、フィリピンに因んだメロン(日本発のリキュール「ミドリ」)、ライチ、ココナッツのリキュールを使った、酸味のきいた、夏らしく爽やか、口当たりの良いカクテルに仕上がっています。なお、これは弊社若手社員が企画から参加しました。

 

 また、今年元旦に発生した能登半島地震からの1日も早い被災地の復興を祈念して、石川県の地酒コーナーを設けました。「常きげん 山廃仕込 純米酒」、「加賀鶴 特別純米 前田利家公」、「加賀鳶 山廃純米 超辛口」、「菊姫 純米山廃酒」、「天狗舞 山廃純米大吟醸」の5銘柄です。石川県のお酒を知っていただくことで、皆さんが町で呑まれる時に親しんでいただければと思います。



 前方スクリーンにて、創業90周年記念動画を上映しました。この動画は、弊社HPからもご覧いただけます

 

 エンターテイメントの第一弾は、横浜市磯子区生まれで、弊社本社がある南区で活動されている有希乃路央さんによる歌謡ショー。私は逆に南区の生まれで、現在磯子区在住。有希乃さんとは今年2月に初めてお会いしたのですが、その圧倒的な声量と不思議なご縁を感じ、その場で式典へのご出演をお願いしました。

 

 続いて、創業80周年記念式典にもご出演いただいた、日本人女性初の世界レベルのフレアパフォーマー、富田晶子さんによるフレアショー。お客様参加型の楽しいショーの数々を披露していただきました。



 あっという間に2時間余りの時間が過ぎ、終演にあたり再び私よりご挨拶を申し上げました。

  

 そして、これも最早伝統行事の域に入った、弊社オリジナルの締めの音頭「ヨイヨイヨイショ!」。90年の歩みは、偏に地球のおかげ、地域のおかげ、お客様のおかげ、仲間のおかげ、家族のおかげ、感謝感謝のよい! よい! よいしょ!!



 祖父中野静夫が横浜市中区伊勢佐木町7丁目で創業したのは1934年(昭和9年)。どんな時代だったのかと調べたところ、こんな動画がありました。



 次の10年、創業100周年に向け、これからも皆様のご支援を賜ります様、お願い申し上げます。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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カウテレビジョン様創業20周年に出席させていただきました

2024年05月29日 | リサイクル(しごと)の話


 5月27日、ホテルオークラ福岡にて、日ごろお世話になっている株式会社カウテレビジョン様の創業20周年感謝の集いにお招きいただきました。弊社のHPに掲載されている様々な動画を作成していただいた企業様です(動画もぜひご覧いただけたら幸いです)。



 総勢290名弱の方々が集い、大変な盛況でした。



 この日のために、社員(同社では「クルー」と呼んでおられますが)のみなさんが昨年9月から仕事の合間を縫って準備を進めてこられたそうです。以前、同社の四半期総会に参加させていただいたことがありますが、日ごろからみんなで仕事を作り上げていくという文化を感じます。

 開会と閉会にあたっての髙橋社長のお話では、創業に至るまでの経緯や想い、その後の目まぐるしく変わる環境の荒波に揉まれながらも、進むべき方向を見失わず、むしろその波を自分のものとしていった様々なエピソードが語られました。そして、クルーの皆さん一人一人にもストーリーがありました。一人一人のストーリーがフラクタルな構造をなして会社全体のストーリーを作り上げている、そんな企業だと感じます。



 そして強く印象付けられたのは、「偶然を偶然としない」会社であること。一言でいえば「ご縁を大切にする」ということですが、ご来賓で挨拶された、福岡の名だたる企業の社長様との繋がりもご縁なら、



素敵な演奏を聴かせていただいたヴァイオリニスト竜馬さんとの繋がりもご縁。この会場におられる皆さんが全てご縁で結びつき、一つの空間を作り上げていました。因みに僕もたまたま横浜育ちなのに在京福岡県人会に顔を出していたことから福岡の会社である同社とご縁を頂き、今日に至っています。

 「ご縁」というのは、偶然の出会いを偶然でやり過ごさない人のところに生まれ、またそういう人のところに新たなご縁が舞い込んでくるのだと思います。したがって、どの方のお話を伺っても、そこには必ず出会いと現在に至るまでのエピソードがあります。これがここにいる300人近い人たち全員にあるとすれば、これはなかなかないことなのではないでしょうか?



 採用動画を作成し、著しい成果を挙げた企業者様や、同社が企画するインターンに取り組んで学生ともども良い成果をもたらした企業様への表彰もありました。



 因みに、僕も同社が企画する、学生と企業経営者をオンラインで結ぶ大学の公式ゼミ、「DXゼミ」の最多参加者ということで賞をいただきました(写真撮って下さった方、ありがとうございます)。僕の仕事では学生さんの生の声を聴くことができることはそう多くありませんし、様々な業種の中小企業経営者の皆様からお話を伺える貴重な機会ですのでせっせと参加していただけなのですが、まさか呼ばれるとは思わず恐縮です。

 弊社も今年創業90周年を迎えるので、会そのものも含め、大変勉強になりました。非常に若くて元気な会社ですので、今後ますますのご発展をお祈りしております。

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第1回同人研修を開催しました

2024年04月15日 | リサイクル(しごと)の話


 4月11日、マホロバ・マインズ三浦にて、第1回同人研修を開催しました。



 弊社事業本部のある横浜市南区から、車でわずか40分。部屋からはご覧の通り、三浦海岸から東京湾、房総半島が一望でき、温泉大浴場やプール、また今回は使いませんでしたが、研修室なども完備した宿泊施設です。僕は過去何度か利用したことがありますが、今回は実に11年ぶりになります。



 「同人(どうじん)」とは、4月2日の「2024年度入社式を行いました」でもご紹介しましたが、弊社の役職名で、一般的には「課長」にあたります。不思議に聞こえるかもしれませんが、社内では本当に「同人」と呼ばれています。

 呼称は『易経』の64卦のひとつ「天火同人」に由来し、「志を同じくする」、「一致団結して進む」といった意味があります。同じ趣味を持った人たちが集まり、自ら製作する雑誌を「同人誌」と言いますが、その同人も天火同人に由来します。同人職は文字通り、仲間と共に上へ進む役割を担います。



 今回は第1回ということで、昨年度新たに同人に昇格した者の他、既に同人以上の職位にある者を含む計10名が参加しました。研修の内容は、主には窪田の頭の中の話、そして目指す組織の形とそれを実現する主たるドライバーとしての同人以上の職位にある者のあり方の話でした。



 夕食はブッフェ形式でしたが、三崎港直送の名物マグロをはじめ、種類も豊富でした。

 合宿形式で行ったため、研修終了後も部屋での話し合いは尽きることなく、深夜まで及びました。

マホロバ・マインズ三浦



神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231



繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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2024年度入社式を行いました

2024年04月02日 | リサイクル(しごと)の話


 4月1日、2021年以来3年ぶりに入社式を行いました。弊社は新卒者採用があった時のみ入社式を行うということもありますが、3年前は新型コロナの影響でオンライン開催だったため、対面での開催は実に2018年以来6年ぶりとなります。

 今や自分の子供の世代を社員として迎えることになります。思い返せば僕も社会人27年目、社会に出てからの人生の方が長くなってしまいました。その初々しいお二人に、まず入社の祝辞を述べさせていただきました。



 続いて、取締役藤田より祝辞。



 新入社員には恒例の社章バッヂ、そして今年から経営理念と弊社独特の役職名を記したカードが贈られました。これまで何度かこのブログでも採り上げている役職名ですが、この度、飛龍(ひりょう)、大有(たいゆう)、守成(しゅせい)という役職名を新設いたしました。



 本日は中途採用を含む新入社員研修が横浜で行われています。みなさん、ようこそナカノ株式会社へ!

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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