窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

リサとガスパール東京へ行く

2010年03月31日 | リサとガスパール
  子供の絵本で有名な「リサとガスパール」、先週まで東京にいたそうです。

リサとガスパール東京へ行く


  うちにも2匹(?)おります。

リサとガスパール にほんへいく
アン グットマン
ブロンズ新社

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繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした

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PPRでイタリアワイン会

2010年03月30日 | ワイン・日本酒・ビール


  レポートが本当に遅くなってしまいましたが、初回以来となるPPRのワイン会に参加してきました。



  今回のテーマはイタリア。ラザニア、ハーブやクレソンのサラダをあわせます。



  初めはマルケ州の白ワイン、「サルタレッリ ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラッシコ 2008年」(Sartarelli Verdicchio dei Castellio di Jesi Classico 2008 )。イタリアワインは名前が長くて書くのも大変です。

  淡いレモン色、果実味はあるのですが、余韻が短く、キレのある辛口。グレープフルーツの皮のような苦味があります。



  続いてカンパーニャ州の白、「ベニート・フェラーラ グレコ・ディ・トゥーフォ 2007年」(Benito Ferrara Greco di Tufo 2007 )。ギリシャから伝わり、まさにギリシャをあらわす「グレコ」というブドウ品種のワインです。  
  
  最初のワインと比べて明らかに濃い黄金色。粘度があり滑らかで蜂蜜のような香り。後味の酸味が強く、こちらの方が青菜のサラダに合うと思いました。



  赤に移ります。トスカーナ州の「ピーレ・エ・ラモーレ キアンティ・クラッシコ・ラモーレ・ディ・ラモーレ 2007年」(Pile e Lamole Chianti Classico Lamole di Lamole 2007 )。「サンジョベーゼ」というブドウ品種のワイン。明るいルビー色で度数はあるようですが、薄く、すいすいと飲めてしまう気がします。



  一気に南へ下り、シチリアの「フィリアート・アルタヴィッラ・デッラ・コルテ・ロッソ 2007年」(Firriato Altavilla Della Corte Rosso 2007 )。「ネロ・ダーヴォラ」75%、「カベルネ・ソーヴィニヨン」15%。先ほどのワインに比べるとだいぶ色が濃いですね。チェリーのような香りにタンニンのバランスが良く、程よい酸味もあります。肉が食べたくなってきました...。



  最後はウンブリア州の「ノヴェリ・モンテファルコ・サグランティーノ 2005年」(Novelli Montefalco Sagrantino 2005)。今回の中では、このワインが一番良かったと思います。

  見るからに濃いルビー色、鉛筆の先をかじったときのような、木の香りがします。初めはタンニンや酸味を強く感じますが、空気を含ませて落ち着かせるとチェリーの香り、ビターチョコのような甘みが出てきます。これは美味しかったです。

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第86回白日会展

2010年03月29日 | その他


  六本木の国立新美術館に第86回白日会展を観に行ってきました。もう定年退職されましたが、当社の北関東営業所に在籍していた星邦英さんの絵が同展で入選されました。上の写真がその星さんの入選作品『なごり雪』です。晩冬の鬼怒川をイメージして描かれたのだそうです。

第86回白日会展


  美術館に足を運ぶのは実に久し振りでしたが、たまにはいいものですね。展示場内を5、6周位回って絵画のもつエネルギーを感じてきました。同館では本日29日が最終日です。

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フランス料理教室

2010年03月28日 | その他


  シルバーウェアのトップブランド、クリストフルの社長夫人、パスカル・アルマニー先生によるフランス料理教室に行ってきました。



  料理教室といっても、何の役にも立たない僕は遠くから眺めているだけですけどね。でもこういうのは観ているだけでも楽しいです。



  この日のレシピは、まずフレッシュトマトのタルト(TARTE FINE A LA TOMATE FRAICHE AU PISTOU)。パイ生地にトマトソースを塗り、バジルやトマト、オリーブとオイルを混ぜ合わせたものを盛り付け、焼いたものです。



  こちらは、チキンの白身ジンジャー・アーモンド風味(BLANCS DE VOLAILLE AU GINGEMBRE ET AMANDES)。玉ねぎと生姜、鳥の白身をバターで炒め、生クリームにトマトソースとアーモンドを加えて煮込んだものです。



  そしてデザートは、チョコレートと抹茶のマカロン(MACARONS AU CHOCOLAT OU AU MATCHA)。手作りのマカロンなんて滅多に見られるものではありません。中がしっとりとしていて、チョコレートや抹茶の味がしっかりとしており、非常に美味しかったです。

  アルマニー先生は東京とパリで15年位こうしたお料理教室をされているそうです。とても珍しい経験をさせていただきました。

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リサイクルのアイデア、使い方のアイデア

2010年03月27日 | リサイクル(しごと)の話
  久し振りのブログ更新です。



  上の写真は古着をリサイクルして作ったフェルトです。主に自動車の内装材などに使われますが、当社では工場の床面にスリップ防止のために敷く油吸着マットとしても販売しています(写真クリック)。

  ところが、オンラインショップ「ECOSOPHY」では、これをマットとしてではなく、小物など加工品の材料としてお求めになられるケースがままあります。
  


  同じように、上の写真奥に見えるのは「特殊紡績手袋 よみがえり」や「よみがぁ~る」の材料である古着をリサイクルして作った糸です。これも加工品の材料として、糸そのものをお求めになられる方がいらっしゃいます。



  このほか、古着をリメイクしてさまざまな小物を販売していらっしゃるサイトも(写真クリック)。

  こうした皆さんのエコソフィーにより、繊維リサイクルにさまざまな可能性が広がることは、大変嬉しいことです。モノの見方を変えれば、そこに新しい創造が生まれますね。

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ファミレスでカロリー調査

2010年03月09日 | ダイエット日記
  子供の自由研究につきあって、近くのファミレスまでカロリー調査に出かけました。

  食べ物のカロリーなどネットで調べれば済む話かもしれませんが、それでは面白くありません。

  僕の基礎代謝が大よそ1,500kcal/日ですので、それを踏まえてカロリーを調べるとより実感が湧いてきます。実際、僕はこの調査だけで1,500kcalを楽々超えるほどの食べ物を摂取したわけですから。

ファミレスでカロリー調査


  ご参考に、以前ご紹介した、石井直方先生の『体脂肪が落ちるトレーニング』より、45分間の運動で消費する大よそのカロリーを上げてみますと、

安静時:50kcal
ゆっくり歩く:125kcal
サイクリング:200kcal
ジョギング:325kcal
水泳(平泳ぎ):500kcal
水泳(クロール):950kcal

  45分間ジョギングして、やっとライス一皿ですね。表示カロリーはあくまで目安に過ぎませんので、一概には言えませんし、酒と食べ歩きのブログを書いている僕が言うのも何ですが、食事がいかに大切かということですね。 

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よみがえりマリアージュ

2010年03月08日 | ひろがるエコソフィー(古布作品集)


 「特殊紡績手袋 よみがえり-Mariage-」の発売を記念して、秦野工場にも「よみがえり」と「よみがぁ~る」のカップルが誕生しました。マリアージュ(Mariage)はフランス語で「結婚」という意味です。

 「君のおいでを待ちわびる、おいでになればよみがえる」(『書経』)

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ラグビー日本選手権2010決勝 三洋VSトヨタ

2010年03月07日 | スポーツ観戦記


  遅くなりましたが2月28日、2009年シーズン最後のラグビー観戦、日本選手権決勝「三洋電機VSトヨタ自動車」に行ってきました。



  この日はJR根岸線の洋光台駅に着いてみると、チリ大地震の影響による津波警報で根岸線が運休していました。そこでツイッターで検索してみると京浜急行は動いているようなので、タクシーを捕まえて上大岡駅へ迂回。何とかキックオフに間に合うことができました。ツイッターも便利ですね、「京急」のキーワードで検索すると、ちゃんとどなたかが「京急は動いているよ」とツイートしていたりするのです。この便利なツールのおかげで時間のロスを最小限に食い止めることができたのですから。



  さて、朝まで降っていた雨も上がり、試合前には予想外の好天となりました。試合の前半はトヨタのペース。三洋はここ数試合ブレイクダウンの激しさが今ひとつと感じていましたが、この試合もベストメンバーが戻ったにも関わらず、相変わらずでした。ボール出しが遅れ、ペースがつかめないでいる内にトヨタに2トライを許しました。前半については大型の三洋からモールトライを奪うなど、積極果敢なトヨタが素晴らしかったと思います。



  しかし、12vs0で折り返した後半は、トヨタに要所でミスが出始めました。後半20分過ぎの一番苦しい時間帯にトヨタはシンビンを出し、一人少ない状況に。その間に三洋の堀江選手がトライを決め、3点差。その後、この日ようやく北川選手にボールが回って三洋らしいトライを決めて逆転すると、35分頃には若松選手がトライを決めてダメ押し。



  トヨタも39分頃トライを決め、最後まで食い下がりましたが、ラストプレーでノックオンし万事休す。22vs17で三洋電機が三連覇を達成しました。三洋電機はトップリーグ上位チーム同士が激突する現在の方式に改められてから初めて日本選手権を三連覇したチームとなり、素晴らしかったと思います。しかし、先のプレーオフや日本選手権を見て、来シーズンはより混戦が期待できそうな予感がしました。

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Whisky Magazine Live! 2010 ③

2010年03月06日 | BAR&WHISKY etc.


  続いて、ベンリアック蒸留所とグレンドロナック蒸留所のマスタークラス。正直言うと、ベンリアックは印象に乏しいウィスキーというイメージがあったのですが、なかなかどうして。非常に個性的なウィスキーを沢山リリースしていました。



  まずはベンリアック12年シェリーウッド、46%。12年と言っても、14年が24%、13年が66%、12年が10%の配合です。シェリー樽由来のチョコレートや柑橘系の香りがバランス良く、家で気軽に楽しめそうな、置いておきたい1本です。



ベンリアック1991クラレットカスク16年、52.8%。バーボン樽で13年半熟成させたあと、2年半、ボルドーワイン(マルゴークラレット)の樽でフィニッシュしたものです。バーボン樽由来のバニラ香にワイン樽由来のスパイシー感やタンニンが加わり、干しブドウや杏のような味わいです。



  ベンリアック1975年トーニーポートフィニッシュ。こういうのが飲めるのがマスタークラス最大の魅力と言ってよいでしょう。バーボン樽で30年熟成の後、グラハム・トーニーの樽で3年間フィニッシュ。ヨーロピアンオーク由来の琥珀色にポートワイン樽由来のベリーを思わせる甘み、カスクストレングスなので、少し加水すると香りがさらに開き、大変美味しいです。



  つづいてグレンドロナック15年「リバイバル」。ベンリアック蒸留所がグレンドロナックを買収して後、ラインナップを見直し「リバイバル」としてリリースしたものです。グレンドロナックといえば、シェリー系の代名詞ですが、これぞまさにドロナックという色です。味も期待通りのドロナック。グレンドロナックの「よみがえり」ですね。



  グレンドロナック1993年オロロソシェリー。今回一番良かったのがこれ。シェリー樽由来のレーズン、チョコレート、スパイスを思わせる香り、61%というアルコール度数を感じさせない、スムースな舌触り。本当にいいウィスキーでした。

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Whisky Magazine Live! 2010 ②

2010年03月05日 | BAR&WHISKY etc.


  イチローズモルトで注目を集める、ベンチャーウィスキーの秩父蒸留所。ウィスキー作りに欠かせない大麦の栽培から蒸留に至るまで、全ての工程にこだわりと情熱があり、これから非常に楽しみな蒸留所です。

 さて、試飲したのはニュースピリッツを含む6種類のウィスキー(樽熟成の期間が3年に満たないので、手前右側の2つを除き正確にはウィスキーとは呼べません)。



  まずはニュースピリッツから。左側がティップルというイングランドの大麦100%のもので、右側がティップル88%に国産のみょうぎ二条という大麦を12%使ったものです。どちらも強いモルトの香りを感じ、このままでも焼酎のように美味しく飲めてしまいそうですが、右側の方がより柔らかな、落ちついた感じがありました。



  つづいて、左側がシングルモルトニューボーンダブルマチュアード。熟成期間わずか1年4ヶ月と4ヶ月のものをミックスしたものです。たったそれだけの熟成期間にもかかわらず、この色合いはアメリカンオークの新樽を使っているからといことですが、本当にそれだけの短い熟成期間とは思えない味わいです。それでもやはり本格的に熟成させたウィスキーと比べると弱い気がしますが、仕方ないですね。その分、これからが楽しみです。

 そして右側が同じくニューボーンですが、こちらはヘビーピート。やはりわずか2ヶ月の熟成とは思えないほど本格的な仕上がりになっています。



  最後の2つは2000年に閉鎖した羽生蒸留所のヴィンテージ。左側が1991年の原酒でレッドオークを使用したもの。右側が1985年の、羽生蒸留所で最も古い原酒です。

  非常に残念だったのは、僕の舌が早くもバカになっていたのか、これら二つのウィスキーの個性を感じることができなかったことです。いずれにしても、今後ますます注目を集めることになるであろう、秩父蒸留所でした。
 
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