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『モルヒネは鎮痛薬の王者 あなたの痛みはとれる…』

2016-07-23 00:13:18 | 日記

tさんすみません。
投稿はDさん宛てですけど、とりあえずぼくもコメントさせていただきます。
Dさんのペインコントロールも喫緊の問題です。でも以前よりもよい方向にむかっている
のではないかと思います。この点はご本人のDさんが書いてくださると思います。

しかし、日本尊厳死協会とはなつかしいです。
協会では出前講座もしているのですね。いつ頃からはじめられたのでしょうか。
そうした講座にもとても興味をひかれるし、広く世間に周知したいことです。

また、紹介して下さった「モルヒネは鎮痛薬の王者・あなたの痛みはとれる」という
本もぜひとも読んでみたいです。今、検索したら当地の図書館にもあるので予約を
しておきました。
ついでに、ぼくは暇な時間がおおいので検索しました。その本についてアマゾンの
紹介記事をここにアップしておきます。カスタマーレビューも2件ありました。
今、この本の版元、中日新聞社の紹介記事をみたら、こちらの方には目次もあった
ので、ここにアップさせていただきます。(まだ自分で読んでもいないのにおせっかい
なことばかりですみません)

緩和ケアや尊厳死と痛みどめとの関係は、切っても切れない関係がありますね。
ペインコントロールは、患者がそうした事態に直面した場合、医師の力量が問われる
のだと思います。もしもその主治医がペインコントロールについて勉強や臨床経験の
不足から事柄を熟知していない場合などは、その患者さんはひどい目にあう、という
結果になるとおもいます。

ぼくは自分ががんになった場合には、その部位にもよりますけど、基本的には「放置療法」
を選択するつもりでいます。そうした場合には、このペインコントロールは格別たいせつな
課題になると思っています。 しかしこれも、その部位によってもだいぶ異なった様相と
対応が考えられるということなのですが。 

今宵は、Dさんから頂いたコメントにたいするぼくのコメントを書くつもりでいて、先ほど
もDさんに言ってしまったのですけど、tさんの記事へのコメントになってしまいました。

でもDさん、モーガン・フリーマンの「時空を越えて 死後のせかいはあるうのか?」は
いかがでしたか。 今日のは再放送で、昨年12月が初回だったはずです。
この番組は、ほんとうによい番組だと思います。
ぼくたちが普段何気なく謎なぞのように思ったりしていることを、問題として取り上げ
てくれているわけです。 

過去の番組では、「時空を越えて 時間は存在するのか」、「時空を越えて 不老不死は
実現するのか」 などといった問題に取り組んでくれています。

もし、興味のある方は、金曜日のEテレで22時から45分間です。
次回、ぼくが番組予約をしてあるのは、7月29日(金)22時~「太陽のない世界 人類は
生存可能か?」  すみません。NHKの番組紹介をここにアップしておきます。

いままで、多分、8回ぐらいの放送になっているかと思います。 
テーマだけをみると、かなりいかがわしい雰囲気の番組ではないかと思われるとおもう
のですが、でもこれは科学番組だと思います。日本語版の監修はその筋の専門の
学者がしています。また番組のなかで発言している学者さんもすべてその世界での
第一人者であると思います。でも第5人者のほうがより正しいばあいだってあるので!

しかし、ぼくがそんなことを言っても、また思ってもまったく当てにはならない訳ですけど、
でもウイキペデイアを信頼できる範囲では、その限りにおいては確かなことなのです。
ということは、ぼくは録画でみているので、その都度、その発言者について日本語で
ですけど、ウイキを検索しているるということが、時にはあるということです。 
しかし、そうしたことがらのすべては仮説である。こともたしかなことのわけです

Dさん、明日書かせていただきたいと思います。

早寝早起き!